- 名前
- LUNA
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- ぽちゃぽちゃ体系なので 胸は結構大きいです。 乳首をいじられるのが好き♪
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愛された翌日。。
2010年12月28日 23:06
真夜中にノックする音。。。
ご主人様がきたのかと思い Yシャツに下着のままドアを開けたら もう一人の彼でした。
『大丈夫?』いきなりそう聞いてきた
『うん^^大丈夫だよ。。』
てっきり 携帯が止められてて 連絡が取れないことを言ってるのかと思ったんだけど
『一人?』 『うん そうだけど。。』
『車 下に止めてるから 駐車場にいれてくるよ』
『わかった^^』
彼は車を移動しにいきました。。
おかしなことをいきなり聞くな。。と思いつつ
彼があがってくるのをまつ。。
もう。。3週間くらい会ってなかった。。
メールも1週間に1度返事があるかな。。って感じで
仕事が異常なほど 忙しいことは知っていたけど。。
あたしが 彼に本気になりかけたとき
『再婚も考えて ちゃんとした人を探してほしい
自分は 結婚も失敗して もう子供を持つ資格がないから。。』 っていう話をしていたから
この3週間。。少しずつ距離を置こうとしてるのかと
思っていた。。
このままずっと来ないつもりでいるんだろうな。。
そう思ってから ちょっとびっくりした
彼が車を止め 部屋にあがってきた。。
『仕事大丈夫?』そう聞くと
『大丈夫じゃないねぇ。。。かなりやばいよ』って
『こっちに来て大丈夫なん?』
『やばいけど 音信不通になってるから心配したさ』って
彼があたしに触れてくる。。。
『あったかいな。。』って
『手冷たい。。外すごく寒かったんだね。。』
『かなり 冷え込んできたよ』
そういいながら あたしの胸元に手を入れてきた。。。
しばらく話をして。。。
またあたしの胸を触ってくる。。。
そして
ズボンを脱いで あたしの前に。。。
フェラすると。。。
『LUNA。。。こっちむいて。。』
そういって フェラしながら 彼を見る。。
『すごくいいよ。。。』って感じてくれていた。。
あたしの服を脱がしながら 触り続けてくる。。
『LUNA こっちきて』
あたしをテーブルの上に。。
そして 彼があたしの中にいれてきた。。。
『ほら LUNA見える。。』そういって
入ってるとこが見えるようにする。。
『うん。。。入ってるのが見える。。。』
『LUNAのマンコに入ってるねぇ。。』そういいながら 。。
彼が 『LUNA。。。昨日の人は誰?』いきなり聞いてきた
『。。。。。。』『 昨日も来たんだよ』って。。
『誰? 付き合ってるの? 彼氏?』
答えられなかった。。
『正直にいってごらん 彼氏なの?』
そう聞きながら 彼が突いてくる
『まだ。。。違う 』そう答えてしまった。。
『いつから会ってるの? 歳はいくつ どこの人?名前は?』
『昨日はHしたの?』
それにこたえるあたし・・・
『また 何回も逝ったの?』って言いながら
激しくついてきた。。
『何回も逝ってないよ。。』そう 嘘をついた。。
『うそ。。こんなに逝くのに 昨日も逝ってないわけないでしょ』って。。
一度抜いて 今度はアナルへ。。
『ここでもしたの?』 『ううん。。してない』
そう答えた。。
『ほんとに?』 『うん。。。』
『LUNAのアナルは誰の?』 そう何度も聞いてくる
『Yさんの。。。』『 誰の?』
『LUNAのアナルは。。Yさんのです。。』そう答えると
満足そうに 笑った。。
『寂しかったの?』 『うん。。寂しかった。。ごめんさない。。』そういうと
『謝らなくていいよ。。。なかなか来てあげれないからね』
『他の人としてもいいけど。。アナルはダメだよ。。わかった?』 『わかった。。』
そこで何度逝かされたんだろ。。。
体位を変えて。。
バックから マンコにいれてきた
こうやってやられたの? こんな風につかれたの。。
誰のがいいの?
すごく 激しく いつもと違って 荒々しい感じでついてきた。。
口調も強い。。。
『何回したの??』
『何度も逢ってるけど したのは昨日が初めて』そう答えた。。
『うそはダメだよ。。正直にいってごらん。。』
『ほんとだもん。。。 昨日が初めてだもん』何度も答える
『うそつくと ぬくよ。。。』
『ほんとだもん。。。』
答えてる間も ずっとずっと。。。せめてくる。。。
『寂しかったんだったら 許す。。けど。。。
生でやったらダメだよ。。。おれもしてないんだから。。。
アナルもダメだよ。。ここは俺だけのだから。。。
約束できる?』
『約束する。。。』そう答えた。。。
『他でもいいなら 俺来なくてもいいでしょ。。
来ないよ。。 どうする。。。誰としたいの』。。って。。。
聞きながら 激しくついてくる。。。
『Yさんがいい。。。Yさんとしたい。。』
そう答えてしまっていた。。。
『LUNA。。。LUNA。。。』そう何度も名前を呼びながら。。。。
騎乗で。。
下から激しく。。突いてくる。。。
『寂しかったの? 体が。。』そういうから
『寂しかった。。。体だけじゃなくて。。。心も。。』そう答えた・・
『もう 逢えないとおもんだもん。。。 もう うちに来ないと思った』そういうと
『仕事が忙しいからだよ』って 『しばらく これない とかじゃなくて ずっとこの先も逢えないのかと思ってた。。』そう話した。。。
『そんなわけないでしょ』って。。
『昨日の人。。。びっくりしてたでしょ。。』
『ん? 』 『LUNAが逝きやすいから。。』って。。
最後 フェラをした。。。
『フェラ 上手いって言われた?』
『うん。。。。』
『だろうね。。』って。。。
させながら あたしの髪をなでて
『LUNAのだよ。。』って彼が。。
『逝っていい? 口にだすよ。。』
って。。。
全部飲んじゃいました。。。
しばらく立てないほどでした。。。。
やきもちなんて妬いたことない
確かそう言ってたはずなのに。。。
妬きもち以外のなにものでもないよね。。。
わかんなくなってきちゃいました。。。
このウラログへのコメント
リアルなエロ小説読んでいるみたいだ!こんな精力絶倫男が二人も居たら、私等は、お呼びで無い!かもね!
> みちぼ-さん
二人とも あたしが逝きすぎるんだよって。。。言うんですけどね。。^^;
逝き過ぎる貴女に益々、会って相性確かめたくなった!立候補は、駄目ですか?(笑い)
> みちぼ-さん
難しいですね。。(謝)
お昼はお仕事があって ご主人様達との逢瀬は夜中で。。
夕寝を義務付けられてますから。。^^;
時間を作るのが厳しいです。。 体もついていけないかも (笑)
暫くは、ただのお友達関係で、我慢する事にします。寂しくなったら何時でもコ-ルして欲しい、待ってます。
> みちぼ-さん
お友達でよろしくお願いいたします^^
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