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《大桃VS麻木 泥沼バトル》

2010年12月24日 18:29

麻木久仁子 「W不倫」認めるも…】

麻木久仁子
山路氏とW不倫認めた!
でも1か月前に破局
(スポーツ報知)

 タレント大桃美代子(45)のツイッターで、大桃の元夫のAPF通信社代表・山路徹氏(49)と不倫していたと名指しされたタレント麻木久仁子(48)が22日、東京赤坂TBSで会見した。麻木は双方の離婚が成立する直前の2006年初め頃に山路氏と交際スタートし、約1か月前に破局したことを明かした。お互いの夫婦関係は破たんしていたと弁明したが、戸籍上はダブル不倫。知性派コメンテーターとしての活動に影響が出そうだ。

 まさかの交際&破局発表に報道陣があっけにとられた。TBS系「ひるおび!」の生出演を終え、緊張した面持ちで会見場に現れた麻木は「言われているように山路さんとはお付き合いしております。ただ、つい先日、終わりを迎えることになりました」と言い切った。破局したのは11月頃という。

 大桃のツイッターでの突然のつぶやきに端を発した不倫疑惑。麻木は2009年11月に離婚を発表した大桃と山路氏が実は06年6月に離婚していたことを明かしたうえで、「お付き合いが始まった2006年頃には、山路さんは離婚届を出していませんでした。ただ、私は『結婚生活は実態として終了している』と聞いていました」と説明した。

 自身は06年3月に作曲家松本晃彦氏と離婚した。「私も離婚届はできていて、いつ提出するか、という時期だったと思う」。戸籍上はダブル不倫の形で交際スタートしたが、お互いに夫婦生活は破たんしていたと弁明。「(ツイッターは)驚いた。離婚の件に私は関わっていないと思っていたし、4、5年たっていたので、なぜ今? と…。私はタッチしていないので、おふたりで解決してもらいたい」と首をひねった。大桃と深い親交はなく、仕事場で会っても交際について話したことはないという。

 山路氏とは十数年前に知り合い、ジャーナリストとして尊敬していた。交際に発展すると、公私ともに支えてきた。「ただここにきて、精神的にも体調的にも金銭的にもちょっと疲れてしまったこともあり、いったんピリオドを打たせてほしいと言った」。山路氏が住むマンションの家賃や車などの費用も負担していたため、現在は弁護士を雇って話し合っているが、問題は山積みだという。騒動後も直接、連絡は取っていない。

 「私の主観では私は関係ない。でも大桃さんの気持ちはそうじゃないかもしれない。あちらにはあちらの人間関係があったのかもしれない。そこに思い至らなかったのは不徳の致すところ。連絡先は存じていませんが、どなたかを通じて伝えてくだされば、伺うつもりはある」。知性派コメンテーターとして活動しているだけに、今回の騒動の影響は計り知れない。「よくないという非難があれば甘んじて受けます」と肩を落とした。

 ◆大桃のツイッター

▽18日未明 麻木あてに「フォローしてくれない理由が分かってしまいました」。

▽19日午後11時2分 「今年うれしかったことは、Twitterを始めていろいろな方と出会えたこと。ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていたことが分かったこと。先輩として尊敬していたのに、ショック。どうして。つらい」。

▽同55分 「少し、遠くにいってきます。人生はいろいろなことがあるものです」。


【笹パンダコメント

 事実上の「W不倫」。しかし、当の麻木さんは、「もう終わった話をなぜ蒸し返すの?」みたいな態度ですね。

 会見に弁護士を帯同しており、彼は「婚姻関係があっても、事実上破堤していれば、不倫でない。」との見解を示していました。

 麻木さんの「私は関係ない。でも、大桃さんの気持ちを察することが出来なかったのは不徳の致すところ。何らかの形で大桃さんと連絡を取りたい。」との発言。

 自分が被害者みたいな物の言い方は、今後波紋を呼びそうですね。

 (´・ω・`)パンダ


【大桃 麻木の主張理解できない】

大桃美代子
麻木の主張
「理解できない」
山路氏との再婚ほのめかす

オリコン12月24日(金)15時46分配信

 タレント大桃美代子(45)が24日、自身がツイッター投稿した元夫のAPF通信社・山路徹代表(49)とタレント麻木久仁子(48)との関係について都内で会見を開いた。麻木側の主張に対し、大桃は「『(結婚生活が)破綻していれば不倫じゃない』という理論がわからない。戸籍が入っている(状態での交際になる)ので私の中では理解できない。その時は結婚生活が破綻しているとは思ってないので、お互いの感情の違いだと思います」と反論。大桃自身のなかに山路氏に対する未練が強く感じられるコメントが続き、さらに山路氏からは「麻木と婚姻関係にあった」と聞かされたと明かした。

 うっすら涙をためていた麻木の会見とは対照的に、大桃は涙ぐむ場面もなく報道陣の質問に対応。今回の発端は、20年ぶりに行われたミャンマー総選挙の取材に入った山路氏が現地で拘束されたというニュースを受け、インターネットを見ていたところ偶然、山路氏と麻木が愛人関係にあるという一部記事を発見し、安否や愛人報道の真偽確認のため山路氏と直接連絡をとったことからだという。

 その際、今も「尊敬してますし、お仕事の上で相談していたし嫌いではない」という山路氏から「6年前から交際していた」との説明を受け、自身の結婚生活と期間が重なっていたことから「ショックだった」。自身の感情を制御できずツイッターで公開したことには「稚拙だった。これほどの大きなことになるとは自分の中で思ってなかった」と弁明し、名前を出したことは「麻木さんや山路さんに申し訳なかった」と謝罪。その一方で「衝撃と怒りが一緒になってツイートしたので、怒りがなかったといえばウソになる」と山路氏への憤りも当然あったという。

 大桃は会見中、離婚したことと離婚理由について「納得していない」という言葉を数回に渡って使用しており、山路氏とは「私は別れたくなかった」とも。「何度か離婚届に判を押して破るということが繰り返された」といい、山路氏が「目指している部分に(妻として)私がいることで負担になると思った。負担になりたくなかった」と完全に気持ちを消化しきれないまま離婚に踏み切ったという。

 今後の話し合いは「必要だと思います」。麻木が「誤解している」と発言したことには「私が(山路氏から)伝え聞いてる部分と、麻木さんが伝え聞いている部分は違うと思うので、そこを聞いてみたいです」と双方へ異なる説明があったことを示唆。麻木は会見中、「1ヶ月前に破局した」と明かしたが、大桃は「麻木さんとは、山路さんは『婚姻関係がある』と言っていたので、麻木さんの『破局』という(表現)のがビックリだったんですね」と麻木が再婚していた可能性もにおわせた。

 双方が会見を開いたことで、注目されるのは山路氏の発言。23日に京都市内でのイベントに出席した山路氏は、集まった報道陣に対し「今回の件について悪いのは私」と自身の非を認め、「大桃さんの会見が終わったらちゃんと話します」と公約した。なお大桃は会見中、山路氏のこの発言に触れ「一人だけ悪いのではなく、私も悪いところがあるし、誰々の責任ということではないと思います」としている。


【笹パンダコメント

 今日は、記事紹介2本立てです。大桃さんと麻木さんの件で続報です。

 本日、記事のとおり大桃さんが記者会見を開き、ご自分の主張をされました。

 まず、ご自身のとった行動に対して謝罪されました。感情のままに世間に暴露したことは、確かにいけなかったですね。

 やはり、麻木さんの主張と食い違いがありましたね。しかも、元夫の山路さんと麻木さんには「婚姻関係」にあったとは驚きです。

 今後、泥沼化の様相をみせるのか?

 (´・ω・`)パンダ

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