- 名前
- 純
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 人生の最後のパートナーになるであろう方を募集しています。 体型とすればグラマーの方が...
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エッチになってもいい?
2010年12月17日 23:19
今日はこんな話
セックスも普段なら2回…
私の彼、俊(しゅん)は15歳年上…45歳だ。
ぜんぜんオジサンじゃないし、年上だけに包容力もあって
とてもステキな恋人。
カッコイイしセックスも普段なら2回は普通。タフなひとだった。
それが最近…
海外出張も多いし、責任ある立場の俊は部下からの相談も
多かったりで忙しいみたい。
ご飯を食べてもすぐに眠っちゃうし、始めたときは大丈夫なのに時間がたつと元気がなくなってしまう。
フェラチオしたり、いろいろしてみたけどダメで…
そんなことが3、4回続いたとき、
「ねえ、私がいつも買ってる通販サイトに、
やる気の出るサプリがあるから飲んでみる?」
サラッと言ってみた。
俊はちょっとびっくりしたみたいだけど、OKをくれた。
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気がついたら全部脱がされ…
3日後、俊からわたしの部屋にやってくるってメールが来た。
浴衣でお出迎えしてみた。
「帯がキツくなっちゃった…」
「僕は悪代官だ~!ええい町娘、しずかにいたせ!」
胸元をぐっと開き、身八口から手を入れて胸を揉みしだかれて
乳首を指でクリクリされ、いつもと違う彼の愛撫に悶える。
「澪ちゃん、色っぽいよ…」
気がついたら全部脱がされ、私はパンティ1枚になっていた。
俊の指が私のビショビショに濡れた秘口のまわりをなぞり始める。
ふっくらと赤く充血したやわらかな花は、
冷たい指に捕らえられて熱い呼吸を始める。
ザラザラした丘を何度も往復する俊の指。
小さな口からぽとぽとと雫が落ちる感触をわたしは感じていた。
「いいよ、ほら、出してごらん、気持ちいいんだろ?
ほら、我慢しないで」
「澪、気持ちいいの…?」
私はお腹に杭を打たれたように動けなかった。
「うん、すごい、ああ、もっと…」
さっきの冷静な気持ちはどこへやら、
わたしはもっとしてっておねだりしながら腰を揺らす。
「澪はホントにHだね…いいよ、いやらしい顔みて興奮して
もっと気持ちよくなろう」
部屋の隅にある姿見の前に繋がったまま移動する。
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ステキなセックスが出来るなら
「ほら、見てごらん、ワンちゃんみたいだろ!」
背中をぎゅうっと押されて、わたしの腰はいやらしく突き出される。
「ああもうダメだ、もうイっちゃいそうだよ」
「あっ…!」
「きて!」
弾ける俊をわたしのお腹がしっかりと受け止めた。
俊とステキなセックスが出来るならそれが一番のしあわせだ。
今度はお泊りして、頭が真っ白になるまでしたいな…。
「今日の俊、スゴかった…」
私は彼の肩越しにつぶやいてみた
いかがでしたか
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