- 名前
- 純
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 人生の最後のパートナーになるであろう方を募集しています。 体型とすればグラマーの方が...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
優しい週末
2010年12月10日 23:09
こんな経験のあるかたはいらっしゃいますか。
●10歳年上の…
友達の紹介で博一さんと知り合った。私はまだ大学生で、
彼は一流企業に勤めている。
10歳年上の穏やかで優しい人だ。
週末は彼の部屋でのんびり過ごすのが習慣。
帰りは彼の車。家の前で長~いおやすみのキスをして、
車が見えなくなるまで見送り、家に入る。
厳しい両親だから、夕食後、帰らなくてはいけない。
でも、それまでは、一緒にお風呂に入ったり、
裸のまま横になってたり、彼のために料理を作ったり、
うれしくて仕方ない。
おそろいのスニーカーを履いている事は周りには内緒。
鼻歌まじりで作ったパスタは、我ながら美味しかった。
●目が合ってしまった
「今日もおいしかったよ♪」
「でしょ~♪」
目が合ってしまった。
一瞬の沈黙。目が合ったままそらせない。
優しく唇を何回も重ねる。
激しい舌使いとは裏腹に、洋服の上から優しく揉まれている胸。
スカートの中の中指も優しい。
「のんちゃんのおっぱい、おっきくて、柔らかくて気持ちいい。」
「感じやすいんだね。もう濡れてるよ。」
息苦しくて思わず出た声がきっかけとなり、
ベッドへ促される。
ブラの中へするすると手が入ってくる。
彼の体温の低い手が余計乳首を刺激する。
彼が好きな体位の騎乗位。
とたんに、ブラのホックは外され、
Tシャツと一緒にブラも剥ぎ取られる。
私はおっぱいが感じるから、たくさん舐めてくれる。
「のんちゃん、たくさん濡れてるよ。気持ちいい?」
とろんとした彼の目が合う。返事する間も無く、
「もっとしてあげるね。」
と、敏感な蕾を攻撃されてしまう。蕾を触る中指は優しい。
でも、乳首は舌が転げまわったり、吸われたり、
甘噛みされたり、つねられたり。
●ちょっとまってて
「あぁっ…お願い…もう、だめ、入れて…」
たっぷり愛撫された蕾は蜜をしたたえ、彼のモノを下から
すんなりと飲み込んだ。
私が一番好きな正常位をしてくれる。
繋がりながらゆっくり仰向けに倒される。
「いけない子だね。」
言葉とは裏腹に、緩やかな速度から序所に増して速くなる。
焦らされるのが嫌いなのを知っているから、
博一さんも速度を緩めない。
「ああぁー!や、だめ!!!」
魚の様に腰を跳ねながら絶叫する。
「一緒にいこう。」
苦しそうに言われてまもなく同時に絶頂を迎える。
まどろみの中、
「ちょっとまってて。」
と突然キッチンへ向かう彼。手に氷を1つ持ってベッドへ来る。
「え、なに?」
「これ第2ラウンドね。のんちゃん若いからたくさんしたいでしょ。」
悪戯好きの得意げな顔で言われてしまう。
私に覆いかぶさり、首筋、谷間、乳首、おへそ…。
「や…ん…」
突き刺すような冷たさが気持ちいい。
「あ、はぁん…」
結局、最後は彼の指だけでいってしまった。
隣で横になっている彼は、私のおっぱいを掴んだまま、
気持ちよさそうに寝ている。
----------------------END----------------------------
あの頃を思い出したりして。
このウラログへのコメント
コメントを書く