- 名前
- 純
- 性別
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- 年齢
- 63歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 人生の最後のパートナーになるであろう方を募集しています。 体型とすればグラマーの方が...
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「エッチになってもいい?」
2010年11月25日 14:33
昼間っからこういう話でいい?
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●セックスも普段なら2回…
私の彼、俊(しゅん)は15歳年上…45歳だ。
ぜんぜんオジサンじゃないし、年上だけに包容力もあって
とてもステキな恋人。
カッコイイしセックスも普段なら2回は普通。タフなひとだった。
それが最近…
海外出張も多いし、責任ある立場の俊は部下からの相談も
多かったりで忙しいみたい。
ご飯を食べてもすぐに眠っちゃうし、始めたときは大丈夫なのに時間がたつと元気がなくなってしまう。
フェラチオしたり、いろいろしてみたけどダメで…
そんなことが3、4回続いたとき、
「ねえ、私がいつも買ってる通販サイトに、
やる気の出るサプリがあるから飲んでみる?」
サラッと言ってみた。
俊はちょっとびっくりしたみたいだけど、OKをくれた。
●気がついたら全部脱がされ…
3日後、俊からわたしの部屋にやってくるってメールが来た。浴衣でお出迎えしてみた。
「帯がキツくなっちゃった…」
「僕は悪代官だ~!ええい町娘、しずかにいたせ!」
胸元をぐっと開き、身八口から手を入れて胸を揉みしだかれて乳首を指でクリクリされ、いつもと違う彼の愛撫に悶える。
「澪ちゃん、色っぽいよ…」
気がついたら全部脱がされ、私はパンティ1枚になっていた。俊の指が私のビショビショに濡れた秘口のまわりをなぞり始める。
ふっくらと赤く充血したやわらかな花は、
冷たい指に捕らえられて熱い呼吸を始める。
ザラザラした丘を何度も往復する俊の指。
小さな口からぽとぽとと雫が落ちる感触をわたしは感じていた。
「いいよ、ほら、出してごらん、気持ちいいんだろ?
ほら、我慢しないで」
「澪、気持ちいいの…?」
私はお腹に杭を打たれたように動けなかった。
「うん、すごい、ああ、もっと…」
さっきの冷静な気持ちはどこへやら、
わたしはもっとしてっておねだりしながら腰を揺らす。
「澪はホントにHだね…いいよ、いやらしい顔みて興奮してもっと気持ちよくなろう」
部屋の隅にある姿見の前に繋がったまま移動する。
●ステキなセックスが出来るなら
「ほら、見てごらん、ワンちゃんみたいだろ!」
背中をぎゅうっと押されて、わたしの腰はいやらしく突き出される。
「ああもうダメだ、もうイっちゃいそうだよ」
「あっ…!」
「きて!」
弾ける俊をわたしのお腹がしっかりと受け止めた。
俊とステキなセックスが出来るならそれが一番のしあわせだ。今度はお泊りして、頭が真っ白になるまでしたいな…。
「今日の俊、スゴかった…」
私は彼の肩越しにつぶやいてみた。
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いかがでしたか、もっと濃厚なほうがいいでしょうか?
表・裏で2700字書いたら疲れますね。
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