- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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獣の祭典・・・4本挿し
2010年09月28日 11:39
あそこの中にかわるがわる
なんか乱れながらも
わたしは冷静だ・・・
違いがわかるというか
入ってくるものの
大きさとか硬さとか・・・
まあ 田村さんに関しては
違いがわからない方がおかしいけど・・・
[なあ 気になるんやけど]
『なんだ?』
[お尻の穴 ひくひくとこれ入れられるんか?]
『一応 経験済みだが』
[ほな 入れていいんやな]
松村さんかな・・・?
お尻の穴になんか当たる・・・
[ぐはっ]
あ、また主人に松村さんが蹴られてる・・・
[なんや いい言うたやんか]
『誰も言っとらんわボケ
だいたいな いきなり入れてどないすんや
そんなこともわからんのかボケが』
[ここはやったことないんや仕方ないやろ]
あら 意外・・・
田村さんもお尻は未経験で
主人も実は去年 坂井ちゃんとのが初体験
食いまくりの3人なのに
意外な感じ・・・
「あふっ・・・」
主人が指でほぐしはじめる
慣れた指が的確にわたしのお尻をほぐしていく
『あそことは違うんだ やさしくやれよ』
あの・・・お尻もOKしちゃうってことよね・・・
そういえば・・・
二本同時って初めてかも・・・
期待しちゃってるわたし・・・
松村さんのが入ってくる・・・
「うっ、ううう・・・」
主人に蹴られるのを怖がってか
ゆっくりと動き出す・・・
あそこには田村さん
お尻には松谷さん
手には小宮さんと加藤さん
「ああああああ・・・すごっ・・・」
口にも・・・
つい手に握ってるものを口の前まで引っ張る
[いてててっ]
あ、ごめん・・・
いきなりひっぱたら痛いよね・・・
「あはっ、痛かった・・・ごめんね」
そう言って 二人のを口に含む・・・
[そういうことなら]
そう言って 小宮さんと加藤さん 姿勢を変える
なんか・・・
この二人慣れてるよ・・・
「あんっ、すごい、咥えやすい・・・」
[ぼく的には目の前にきみらのが二本 いい景色じゃないね]
そう言いながら田村さん 興奮してない・・・?
さっきまでよりたくましくなってる気が・・・
[田村のでっかいのが壁一枚隔てて当たってるわ]
[それもなんか嫌な表現だよ]
やっぱり 主人の仲間だ・・・
この人たち普通じゃないよ・・・
「むぐっ・・・あう・・・」
でも・・・
それで どんどん気持ちよくなってるわたし・・・
「むぐっ、ひっちゃ・・・ああああああ」
口の中に 小宮さん、加藤さんのが・・・
お尻の松谷さんもいったみたい
そして田村さんも・・・
中の田村さんのがしぼんでいくのがわかる
でもしぼんでも大きい・・・
わたしの腰は田村さんのを咥えたまま上下に止まらない・・・
[おほっ まだ欲しがってるやん そんなら]
わたしの腰に手をかけ田村さんのを引き抜いて
松谷さんがわたしの中に・・・
[げひっ]
松谷さんがベッドから転げ落ちる
ベッドの横に主人がいる・・・
『お前 何しようとした?』
[なんや 入れようとしただけやん]
『尻の穴に入れてたのそのままか?』
[あかんのか?]
『あたりまえや あんたな 尻の穴に突っ込んでた指
そのまま舐められるか?』
[それ 汚いから嫌やん]
『ちゃんと洗って出直してこいや つぶすぞ ボケ』
主人と松谷さんの漫才は放っておこう
田村さんのゴムを外してきれいに舐める
小宮さんたちにお尻を向けて
手で広げる・・・
ウエットティッシュで
あそことお尻をキレイに拭いてくれる
小宮さんがあそこを舐める
「んんんっ・・・」
加藤さんはゴムを付けて
ローションをたくさん塗りたくってる
打ち合わせもないのに・・・
次にやるべきことをみんなわかってる・・・
すごいよ・・・
安心して・・・
・・・狂える
このウラログへのコメント
楽しいそ~
4p経験は何度かあるけど、これは凄い。
「獣の祭典」って獣はそんなことしないって怒りますよ。
あははは…
賑やかですね☆
♪(*^ ・^)ノ⌒☆
凄いですね…!!
その辺の官能小説より凄い!!
がしかし、これがリアルなのがビックリですww
くぅ~獣の祭典時オレはどこで何してたんやろ~場所変わればこんな激しいのしてるんやから・・・
同時にいれたことはないですね。見てみたいです。
いやはや凄い展開に!
でも旦那さんの愛情が凄く感じられます!守ってる
この先何処まで行くのか興味津々
前で十分堪能している男性たちは裏門にはあまり興味が無いのでしょうね。私も同じです。
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