獣の祭典・・・淫乱

8本の手が・・・

わたしの体を・・・

縦横無尽に・・・

「あふっ・・・」

強く押されたり・・・

ソフトに触れられたり・・・

気持ちいいのもあれば・・・

痛いのもあって・・・

もちょこいのもあって・・・

ただわたしは体をよじらせるだけ・・・

田村さんが先陣を切って・・・

さすがというか・・・

わたしのポイントを把握してる・・・

的確にわたしのツボをおさえる二本の手・・・

「あ、ああん・・・いい・・・」

的確におさえる手が3本・・・

いつの間にか主人もいる・・・

キスして耳元で囁く・・・

『見てるから、思いっきり』

「あんっ・・・いいんだよね？」

『うん、感じるままに・・・』

「あふっ・・・うん・・・見てて・・・」

主人がまた離れていく

そこ・・・だめ・・・

そこも・・・


的確にせめる手が・・・

再び二本・・・

あっ・・・そっちは・・・

ちょっと待って・・・

的確にツボを責める手が・・・

4本・・・

いや・・・もっと・・・

「んあっ・・・だめだめ・・・いやっ・・・」

主人と同等って・・・

こういう意味もなの・・・？

もう・・・

わたしの責め方を理解してる・・・？

胸を優しく・・・強く・・・

強弱の付け方・・・

見事っていうしかない・・・

「はぁああ・・・いやああ・・・」

もう・・・いっちゃう・・・

「あっ・・・んっ・・・ああ・・・」

指が・・・

中を掻き回す・・・

「ひっ・・・あぅぅぅ・・・」

いく・・・

そして　すぐにまたいく・・・

のぼりつめて・・・おちて・・・

またのぼる・・・

間隔が短くなって・・・

「だめっ、いくっ・・・はっ・・・はあ・・はっ」

足を大きく開かされて・・・

舐められ吸われて・・・

四つんばいにさせられ・・・

体の隅々まで舐められ・・・

もみくちゃにされて・・・

何度もお漏らしをする・・・


まだ・・・

誰も入れてないのに・・・

数え切れないほど・・・


欲しい・・・

とにかく欲しい・・・

「欲しい・・・」

[何を？]

意地悪な質問だ・・・

誰が言ったのかなんて覚えてない・・・

「おちんちん・・・入れて・・・」

恥じらいなんて感じてる暇なんてない・・・

ただ・・・入れて・・・

もっと気持ちよくなりたい・・・

「誰でもいいから　はやく・・・」

そう言ってる間も　舌と指の責めは止まらない

「お願いっ・・・入れて・・・

入れて、入れて、入れて、入れて、入れて・・・」


もう　わたしは・・・

気持ちよすぎて・・・

入れてと言い続けるしか出来ない・・・

もっと気持ちよくなりたい・・・

体中をパン生地みたいにこねるように

熟成されていく・・・

でも・・・

それだけじゃ・・・やだ

突き刺して・・・

早く・・・

わたしは貪欲に快楽を求める・・・


ただの・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・淫乱だ