素敵？なメール・・・

今回の暴走モード中の話の

最後をしめくくる○Pの前に

すてき？なメールをもらいました

男性のメールが1000文字までになったそうで

内容は　わたしをこう責めたいって内容でした

よく　会いませんかってメールはいただくのですけど

それに関しては申し訳ないですけど

スルーさせてもらってます

会うことはありえませんので

暴走中ですけど　ひとり

会いたいと思った方いて

主人からまずはチャットで話して

それでも会ってみたいと思うならって

許可が出て

何度かチャットのお誘いしたけど

チャットする機会なくて

わたしの暴走も収まり

主人からタイムオーバーとか言われて

まあ　会ったらがっかりすると思いますよ

ログの写真ですけど

主人の撮り方とか編集で

本物の5割増しくらいになってますから・・・＞＜


しばらくは　どんな素敵なお誘いでも

そういう気にはならないと思います


本題に戻りますと

メール2通の結構な内容で

わたしに目隠しして責めるって話なんですけど

内容が結構刺激的というか

主人も　『これは　なかなか面白い』

一応　許可もらったので抜き出して載せます


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髪を撫でる

そして指先は耳へ移り

耳たぶ、耳の穴を軽く弄ぶ

「うっ...はぁ...」

過敏になった身体には何もかもが刺激的だった

指先は頬をつたい唇にたどり着く

上唇と下唇の合わせ目を指先でなぞる

数ミリ深く沈みなぞる　そしてまた数ミリ

「んふっ...」

小さく声をもらし唇が少し開く

指先が前歯にたどりつく

「過敏になった神経は歯先まで感じるっていいますよね」

そう言いながら歯先を爪で軽く叩く

コンコンと言う音が頭に響く

「あなたはどうなんでしょうね

こうやって一本一本指先で弄ばれて

わたしの期待に応えてくれますかね？」

改めて確認されると神経がそこに集中する

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歯・・・

口の中を遊ばれるのはあったけど

歯を重点的にって・・・

ないなって・・・

あとこれは結構ずるいというか

主人のような意地悪さが


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「少し　喉が渇きませんか？」

その問いに

「はい、少し...」そう答える

「では　口をあけてください」

口をあけるとそこに飲み物が流し込まれた

「ゆっくり味わって飲んでください」

その甘みを口の中で十分楽しみ飲みこむ

「その味わい方　いいですね

じゃ　後ほど　わたしのも同じように味わってください」

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これって　その人のを

口で受けたとき　そういう風に

味わって飲むしかなくなっちゃいますよね・・・

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再び飲み物が口に注がれる

「それは口の中で味わったら飲まずに溜めていてください」

言われるがままにする

「口をあけて」

口を開けると口いっぱいまで飲み物が注がれる

じゅるじゅると音を立て　男が飲む

「わたしが飲みやすいように工夫してください」

そういわれ　口をすぼめる

最後は口移しのような形で男の口に送り込む

「唾液と涎ブレンドですね。美味しいですよ」

本当に意地の悪い言い方だと思う

「次はプリンでも食べましょう」

そう言って　口の中にプリンを流し込む

「舌でよくかき混ぜてください」

言われるままにかき混ぜる

「では　いただきますね」

そう言って　プリンを吸い上げていく

今　女の口は　器として扱われている

口を重ねれば自動的に口の中のものを

送りこんでくれる便利な器　

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なんか　想像したら　ゾクゾクって

きちゃいました

『面白い　今度やってみよう』

「あはは・・・やるの？」

『ただ　これは　かなり煮詰らせてからじゃないと外すな』

なんか　楽しみなような

怖いような・・・

わたしのご主人様は

素直にそのままじゃ済まない人だから・・・

ただ・・・

ちょっと・・・

いえ　すごく・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・楽しみ


追伸

○○０○○さん

こんな感じに掲載しましたけど

また　面白いのあったらお願いしますね