- 名前
- さえ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- これでいつも遊んでるの
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普通のマッサージ
2010年07月01日 01:00
今日はいつも行く中国マッサージ店に行った。
私の担当は陳先生。
でも 今日は不在でしかたなし初めてやったけど まだ見習いの周さん。
年は私より下かな~
肩こりがひどいと伝え
寝台に
『はじめます…』
まだ日本語に慣れてへんねんやろな
中国なまり
全身の凝りを解してもらううちにリラックスし過ぎて少し寝てしまった。
どれぐらいやろ
一瞬やわ
でもある衝撃が体を走り意識が戻る
周さんは左手で私の左腕を持ち、そして、右手で、
さえの左乳首を服の上から親指で転がしてた。
『何しはんの?』
驚いたことに周さんは止めようとしない。
店には他のスタッフも居るはずやけど休憩でスタッフルームに入ってる。
『やめて!』
『なぜ、ブラジャーしてないのですか?』
私は顔が赤くなった。
マッサージの時は窮屈やから いつもノーブラにしてた。
『肩が凝っているからよ。』
私は右手で周さんの手をふりほどこうとしたが無理だった。
『しばらくこのまま動かないで。』
周さんの指はイヤらしくイヤらしく私の乳首をいじくりまわした。
『声はダメ』
でるもんですか。
服の上から弄るのがあきたのかタンクトップの胸元から手を入れてきた。
『ボク、やめない。』
もう片方はタンクトップの下から手を入れてきた。
何度も周さんの腕をふりほどこうとしたが力で負けてまう。
ふりほどこうとする私を薄笑いで見てる。
『声、ダメよ』
誰が出すもんか。
タンクトップも剥ぎ取られた。
『茶色ね。遊んできたね』
絶対 陳先生に言いつけてやる。
周さんの手はズボンの中へと入ってきてパンツの上から割れ目を触り
『いやらしい。凄く濡れて』
周さんは携帯を取り出し上半身 裸の私を撮影した。
ズボンとパンツも剥ぎ取られ勿論写メに撮られた。
『わかってますよね。』
周さんは無抵抗の私に言い聞かせた。
『ブラジャーをしてこないあなたが悪い。外でまた会って下さいね。』
どうしよう
気持ちは良かった。
乳首攻めで潮が吹いた。
周さんの長い指を入れられたら…
どうなんねんやろ
このウラログへのコメント
興奮する
そっか・・結果は気持ち良かったって事ですね。本当にイヤなら警察に言えばマッサージ師は痴漢で逮捕です。
今日 会って写メを削減 してきます。
ブラジャーはしていきます。
人の多いところで会います。
今日はきっと何もされないと思います。
> sabaさん
> ハーキス2さん
会ってきて 謝らせました。勿論 写メも消去させました。でも 交換条件はありました。今日の晩 またアップします。
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