- 名前
- さえ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- これでいつも遊んでるの
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いたぶられ
2010年07月04日 01:23
バスタオルを体に巻きつけ部屋に行くと彼は大の字になって寝息をたて休んでた。
今のうちに服に着替えて部屋をでる事にした。
『まだ、だめ』
気配に気づいた彼が起きだした。
『もう今日はできないよ』
私は悲しくなり涙が溢れでた。
『泣かないで。』
彼はそう言い指で涙を拭いそのまま服の上から右の乳首を転がした。
ベッドへ座らされた私は両方の乳首をいたぶられた。
服を脱がされブラ一枚になってカップを下へズラされた私の胸は乳首が突き出て今度は舌で吸い上げられた。
彼の吸い上げらる音がする。
片方は指でつまみ上げられている。
『…んあっ…あっ…いゃ…』
声にならない。
私のアソコからは愛液がジュルジュルジュルジュル流れでた。
『いやらしいね。まだ止めないよ』
彼は私の乳房から離れようとしない。
舐めて 指でしごいて 手の平でこすって。
私のせつない顔をみて喜んでるようだ。
『ちょっと』
彼にベッドから床に下ろされ
四つん這いの格好にさせられ
『入れていい?』
パンツの上からアナルを狙った人差し指が…
『やめて!』
私はそのままの格好で動きだしたが力ではかなわない。
人差し指の第一関節まで入れられてしまった。
『だってアソコの穴、ダメなんでしょう』
アナルにあんな太いのを入れられたら本当に死んでしまう。
『お願い…止めて…』
彼の指はアナルの中で動き初めていた。
無抵抗や。
体が言うことを利かない。
でもあれだけは拒なければ…
私はありったけの力を振り絞って彼から離れようとした。
でも無駄だった。
面白がって指で遊んでる。
ようやくアナルから指を出し彼は台所に手を洗いに行った。
戻ってきたら棍棒をアナルに突っ込まれるんやろか…
逃げな…
『まだよ』
彼はそう言いまた私の乳房を愛撫しだした。
ベッドにまた寝かされパンツを脱がされ今度はクリトリスへの愛撫が始まった。
思いっきり皮を引っ張り芯を出しあごひげでかする。
たまらないエクスタシーを体感する。
舌先でもつつかれ爪でも弾かれ潮吹く私のアソコ。
『やればできるよ』
彼は私の中にまた入ってきた。
奥に奥にと…
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