- 名前
- さえ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- これでいつも遊んでるの
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解放
2010年07月03日 22:53
風呂場から上がると口での奉仕を求められた
下半身裸の彼から太くて長い棍棒が天を仰いでいた。
両手で根元をもち素っ裸のまま私はむしゃぶりついた。
ペチョペチョ、ペチョ、ペチョ。
いやらしい音がする。
顎がだるくて仕方ないくらい太い。
時折 どんな顔をして私の愛撫を受けてるのか私は彼の顔を下から見上げたが、私の奉仕する姿を見張っていた。
『出すから』
彼はそう言い私の頭を両手で掴み自分のリズムに合うよう振り出した。
『…はっ…んっ…』
大量の精液が私の口の中へ放出された。
息が詰まるくらい私は蒸せた。
飲み込めない。
口から白い精液が溢れでた。
『風呂に行って』
私は蒸せながら風呂場に行きシャワーで口をゆすいだ。
『入るよ』
狭い風呂場に彼が入ってきた。
彼は後ろから私の両腕を掴み堅い棒を私の陰部にあててきた。
『痛い…』
大丈夫といい、数センチ、数センチと私の中に侵入してきた。
シャワーの音で私の呻き声が消される。
こんなに私の体って逝くんや。
彼のいいなりになり欲望を吐き出し満足したんだろう。
軽くシャワーを浴び私を置いて部屋に戻った。
私は丹念に自分の体を洗った。こんなに玩具にされた
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