- 名前
- さえ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- これでいつも遊んでるの
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呼び出し
2010年07月02日 14:32
あの人に呼び出された待ち合わせ場所はコンビニだった。
私が行くともう着いていた。
『おはよう』
何がおはようやねん。
昨日 私のパンツまで剥ぎ取って。
『行こう』
そのまま黙ってあとを付いていった。
こじんまりしたアパートやった。
6疊が二部屋、トイレ、お風呂、小さい台所。
整理整頓はされている。
日本語中国語英語の本がたくさんあった。
部屋に上がって私から話しだした。
『昨日したことを謝って。撮影した写メは削除してちょうだい。』
私に冷たいお茶を差し出した。
『それだけ?』
『そうよ。今度したら陳先生に言いつけるから!』
彼は黙ったままおとなしく聞いていた。
『すみませんでした。』
自分の携帯を取り出し昨日 撮られた写メを削除しはじめた。
『じゃ、もう帰るから』
私は帰ろうとした。
『待って。まだ』
彼は私の腕を掴み奥の部屋へと連れて行った。
『離して!』
シングルベッドがあり、その上へ私は押し倒された。
『やめて!』
後ろ向きに倒された私の上に彼は馬乗りになり耳もとで囁いた。
『好きです。愛して下さい。私、寂しいです。』
彼は私のスカートを弄りあげパンツをはぎ取り、肉棒を捻りこんできた。
『痛い!』
『動かないで!余計、痛くなる!』
太すぎるんやわ。今までこんなに痛さを感じたことなんてない。
根元まで入ったのだろう 彼は大きな深呼吸をした。
それからしばらくの間 容赦なく 彼の振動を感じることとなった。
愛撫もされずに挿入されるだなんて。
失礼やわ。
声をこらえるのが必死の私がいる。
『…やめて…お願い…』
『どうして?気持ちいいでしょ?まだ やめないよ。あなたの体、とても喜んでる。』
自分でもわかっていた。アソコがヒクヒクと小刻みに筋力が動き、彼の肉棒にヒクヒクと吸着している。
どれくらいの時間が経ったんやろ
『フィニッシュね』
彼はそう言い 私の背中、腰に精液をぶちまけた。
ティッシュでふき取り
『シャワー行ってきて。歩ける?』
素っ裸の彼が言った。
私はよろけながら風呂場まで行きシャワーを浴びた。
アソコがまだ熱く 洗っても洗っても愛液が流れでてくる。
部屋へ戻ると今度は口での愛撫が待っていた。
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