- 名前
- さえ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- これでいつも遊んでるの
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今日は
2010年07月05日 01:10
今日も私は彼のアパートへ足を運んでいた。
シャワーを浴び寝間着浴衣に着替えて彼の待つ部屋へと行き
三つ指をつき
『お願いします…』
彼はベッドに横たわり黙って下半身を突き出した。
私は黙ってしゃぶりつく。
ペチョペチョペチョペチョ…
舐めながら私のアソコが濡れてきた。
ひつこくひつこく舐めあげる。
指も使い私はご奉仕する。
めちゃくちゃになってもいいと思うのはこんな事なんだろうか…
彼は起きあがり浴衣の裾を孔雀の羽のように広げ上げ、パンツを横にずらしただけでベニスを入れこんできた。
メリメリ、メリメリ…
奥まで入り根元まで入れ今日は最初から乱暴に腰を動かしてきた。
『はぁ…はぁ…あん…はぁ…』
私の喘ぎ声の音量がどんどん上がってくる。
『声、大きい…』
彼は右手を私の顔に回し口をふさいだ。
私は今、女でもなく人でもなく『物』でしかない。
『フィニッシュね』
彼の荒い深呼吸が部屋に響き渡る。
正面に体位を変えられ私の腹の上に精液を撒き散らした。
『シャワー、早く行って。』
撒き散らかされた精液を拭こうともしない。
ティッシュの箱を手渡され自分で拭き、風呂場へと行って精液の匂いを洗い流した。
『入るね』
彼はシャワーを取り上げ自分の体を洗い出した。
狭いから出ようとすると
『ダメ』
またや。また後ろから。
彼は絶倫なんやろか…
挿入行為だけで終わり 風呂から上がりまた浴衣に着替えた。
彼のいる奥の部屋へと行くと隣に座るよう指示される。
『正座して』
言われた通り正座する。
浴衣の脇の穴から手を入れ右の乳首をいじりだした。
『立ってるね』
反対もやり出した。
だいぶ浴衣が乱れ出したが、まだ帯はほどこうしない。
思いっ切り胸をはだけられ私の乳房が露わとなった。
彼の顔がにやけてる。
いやらしい。
胸を鷲掴みにし乳首を吸い上げ歯でこすり私はどうすることもできずなすがままやった。
ようやく彼は帯をほどき出し素っ裸になってしまった。
私の乳房は解放されたが彼の手は私の茂みに入って行った。
グチャグチャグチャグチャ…
いやらしい音を立てている。
体に力が入れへん…
されるがままって、こういう事なんやろう…
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