- 名前
- さえ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- これでいつも遊んでるの
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浴衣
2010年06月30日 01:43
寝間着は浴衣にしてる。
さえの憧れは愛しの殿があぐらをかいて晩酌してる横に手招きされて寄り添うように座る。
お猪口でお酒を飲みながら
空いてる手は、
浴衣の脇から
さえのおっぱいを優しくまさぐってもらう。
さえは正座したまま、
『声はまだ出したらあかんで』
目もつぶって、歯を食いしばって我慢。
殿は堅くなった乳首を乱暴に転がす。
お猪口を置いて
もう片方からも手を入れられ
今度は両手で。
さえの浴衣はだいぶ、乱れてる。
殿の荒い息づかいがさえの首筋に生暖かく感じる。
『声、あかんで。出したらあかんで』
正座の足が崩れ落ちる。
『なんや、辛抱でけんのんかいな。しゃあないな~』
殿の長い長い指がさえのパンツの中に
『びしょ濡れやな。でも、まだやで』
殿はさえの正面にすわり浴衣を脱がした。
『いつ見てもお前の乳は綺麗やな。他の男に見せられへんくらい、汚したるわ』
殿はさえの右の乳首にしゃぶりつき、左の乳首は指でいじくりまわす。
『あっ…』
『まだ声はあかん、あとで何でも言うこと聞くか?せやったらええで』
どんな事を言われるんやろ
でも もう限界。
『あっ…あっ…、虐めて…』
このウラログへのコメント
竹コプターで私がそちらまで~
本当 していただきたいです。
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