退院しました・・・

水曜日の午前中退院しました

心配おかけしましたが

もう　大丈夫です・・・

ただ、いきなり・・・

すごいことになってしまいそうです・・・

病気とは別なことで

今　ふわふわしてます・・・

退院後・・・　

そのまま　保養所に拉致されました・・・

思い出すのは去年のこと

全裸で料金所を通過したこと・・・

下着を着けないでファミレス・・・

山道を全裸で歩いたり・・・

最後は記憶を失うほど乱れた・・・



今回は服を着てるけど

あの日の道順をたどって

そして保養所に到着

部屋に入る・・・

『とりあえず退院おめでとう』

「あ、ありがとう・・・」

『邪魔の入らないとこで二人だけで退院祝いするよ』

ちょっと・・・

なんか少し　ジンと来ちゃったよ・・・

「うん・・・ただいま」

ソファーで主人の横に座って

寄りかかる・・・

キスをされる・・・

あの・・・いい雰囲気なんだけど・・・

なぜ・・・

わたし　上半身裸にされてるわけ・・・？

「あっ・・・」

久々に触られた・・・

信じられないことに・・・

入院中　なにもしなかった・・・


もしかして・・・

今日のため・・・？

「あんっ・・・」

久々に主人の指につままれる乳首・・・

もう・・・

何もされなくても・・・

わたしはのぼりつめてるよ・・・

指が脇腹から腰に・・・

なんかひさびさなのもあるし・・・

入院前　主人がしたゆっくりなえっち・・・

わたしの体に刻み込むような・・・

あれってほんとに刻まれていたんだ・・・

そんな気がする・・・

指と舌でどんどん浮き上がってく・・・

触れられた場所の神経が浮き上がっていく・・・

「だめ・・・おかしい・・・いや・・・」

そう　おかしいよ・・・

だって・・・

もう　いっちゃいそう・・・

「いっ・・・・」

まだ・・・

あそこに触れられてもないのに・・・

「ふあっ・・・だめ・・・また」

『ここは君がいきやすくなる場所かもね』

主人が耳元で呟く・・・

わたしの頭の中に・・・

去年のことが思い出される・・・

あの時は　記憶すらなくして

自分からお尻に入れてって頼んだり・・・


それにしても・・・

今日はいつもより念入りだ・・・

なんで・・・？

なんか　今日の主人・・・

わたしの体をすべてを

確かめるように・・・

「あああっ・・・」

主人の舌があそこに・・・

頭の中が真っ白に・・・

頬をなんかつたってく・・・


涎・・・

わたしの暴走のスイッチが・・・

翌朝　目覚めると・・・

また水？びたしのシーツにタオル・・・

そして　お尻に違和感・・・

お風呂で主人が飛び出したのを

器用に押し込んでくれた・・・


記憶がとんだ後

わたしがどうなったのか・・・

聞かなくてもわかる・・・


『これなら大丈夫だ』

「えっ・・・？」

『土曜日の心配はないな』

「どういう意味・・・？」

『いや　君が崩壊しないか心配で』

ほ、崩壊って・・・

主人にこうまで言わせる

田村さんって・・・

　　　　　　　　　　　　・・・なに？