- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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坂井ちゃんの災難・・・
2010年06月22日 08:09
(あの....)
なんか動揺してる坂井ちゃん
そうね・・・
この子もずっと
わたしを見てるわけだし・・・
変化に気づいてもおかしくない
「脱いで・・・」
(えっ?)
「早くしよ・・・」
戸惑ってるのがわかる・・・
わたしだって混乱してる・・・
主人はわたしに何をしたんだろう・・・
まるで魔法にかかったみたいに・・・
いつものわたしがいて・・・
いつもと違うわたしがいるみたい・・・
表と裏・・・
主人がよく言う言葉・・・
これが 裏のわたしなんだろうか?
服を脱いでベッドの上にくる坂井ちゃん
ちっちゃくて童顔で
でも胸は大きくて
腰のあたりの肉付きが
ちょっといやらしい・・・
主人の言ってた意味がよくわかる・・・
この子・・・可愛い
(えっ!)
いきなり抱きしめてキスして
押し倒しちゃった・・・
(あ、あんっ)
感度もいいこの子は
もう感じてきてる・・・
胸を激しくもんじゃって
舌で大きくなった乳首をはじいて
あそこはもうトロトロで・・・
(あの、ゆう こさ あんっ)
大きく開いた坂井ちゃんの
あそこに顔をうずめて
トロトロと流れ出る蜜を
あますことなく吸い尽くす
(ああん、気持ちいい)
坂井ちゃんの荷物から
ペニバンを探す・・・
「坂井ちゃん・・・これって?」
(はっ、はっ、それ 最近買ったんです)
両方におちんちんが付いてる
「あはは・・・これ使おう」
自分の中に入れる・・・
けっこうおっきい・・・
「あふっ、ああん、これって・・・」
結構気持ちいい・・・
(なんか今日、変ですよ・・・)
まだ 戸惑ってるみたい
確かに 今日のわたしは別人みたい
坂井ちゃんのあそこに当てる
そしてゆっくりと中に・・・
(あん、気持ちいい)
坂井ちゃんが抱きついてくる
「じゃ スイッチ入れるね」
(は、はい、ああああっ)
けっこう これきく・・・
坂井ちゃんもわたしも
何度もいっちゃった・・・
でも・・・
女同士って・・・
終わりがあやふやで・・・
(も、もう、だめ)
「まだ大丈夫っ・・・」
なんかあそこのあたりが生暖かい・・・
坂井ちゃん漏らしちゃったみたい・・・
昨日ベッドパッド替えたばっかりなのに
(ごめんなさい)
ほんと今日の坂井ちゃん可愛い・・・
「いいの 気にしないで」
(でも・・・)
「そのかわりもっともっと楽しも」
(えっ、もう、だめです)
「大丈夫」
『坂井ちゃん 生きてる?』
いつのまにか帰ってきた主人が見てる
(はっ、な、なんか今日のゆうこさん 変です)
『覚醒モードだと思っておくれ』
(な、なんです、それ?)
『わたしとする?』
(あん、今日はいいです、それより)
『ん?』
(助けて、明日仕事 なん あう)
『じゃ ここで一旦完了』
もっとって思ったけど
主人の後で続きをの一言で
坂井ちゃんを開放してあげた
主人が坂井ちゃんを抱えてお風呂に
わたしが坂井ちゃんを洗ってる間に
主人が夕飯を作って
三人で食べて 坂井ちゃんを送った
そして帰宅して
玄関先でキスをされて
抱えられたままベッドへ
『坂井ちゃんも災難だ』
「なにが・・・?」
『今の君の相手はきついだろうさ』
わかるような・・・
なんか 性欲が底なしな気が・・・
『明日の対策』
「えっ、なに・・・あう」
指が二本 わたしの中を・・・
ぐちゅぐちゅ
「あぅ・・・いい・・・」
指が三本・・・
「ああああっ、すごい・・・」
ぐしゅぐちゅ
なんか空気が混ざって・・・
音・・・すごい・・・
「えっ・・・うそっ・・・あひ」
圧迫感というのか
なんかすごい・・・
「あああっ・・・いやああ・・・いくっ」
足がつるかと思った・・・
自分でもすごいいきかたしたってわかる・・・
田村さんて・・・
そんなすごいの・・・?
わたしの中を・・・
掻き回した指・・・
・・・4本
このウラログへのコメント
今度は
オレの機関銃あびせてやるよ
いいだろ~
病気の症状の一つに性欲減退ってありましたよね?ホントに治ったみたいですね
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