不安定なからだ・・・

朝から　昨日までの余韻で・・・

なんかふわふわとしてるわたし・・・

主人は仕事に・・・

まあ　お昼にはご飯を食べに来るけど

ひとりでするわけでもなく・・・

昨日　書いたログの続きを書いて・・・

保養所で煮詰ったまま・・・

昨日のドライブで煮詰められて・・・

ログ書いてる最中も・・・

主人に煮込まれて続けて

完全に煮詰ったままのわたし・・・

お昼に主人が戻ってくる

目玉焼きを作って待つ・・・

『ここに座って』

言われるままに座って

足を開く・・・

今日は変だ・・・

恥ずかしいって感覚が麻痺してる・・・

『デザート、デザート』

そう言いながら・・・

「あふっ・・・」

気持ちがいい・・・

やっぱり今日はおかしい・・・

ものすごいいやらしい女になってる・・・

「こ、今夜・・・」

『ん？』

「あう・・・くれる・・・あ」

『当然』

「ほ、ほんと・・・？」

『君の中以外　どこに出せと？』

「じゃあ・・・」

主人のを口に含んで・・・

思いっきり前後に頭を動かす・・・

右手はあそにに・・・

左は主人のものにそえ・・・

ひねるように頭を動かす・・・

『おっ・・・ちょ・・・』

主人を押し倒して

あそこを主人の顔の前に・・・

主人の舌があそこに・・・

気持ちいいっ・・・

いく・・・

でも・・・

とめない・・・

何度いっても・・・

『あ、出る』

お尻をぎゅーっとつかまれる・・・

口の中に主人のが広がってく・・・

きれいに舐め・・・

飲みつくして・・・

主人の上に倒れこむ・・・

『はっ、はっ、今日はすごいね』

「今日　なんか変なの・・・」

髪を撫でられる

『その勢いで坂井ちゃん食べつくしちゃいな』

主人の顔を見る

「うん・・・」

主人は会社に戻って行った

携帯が鳴る

（あの2時くらいに着きます）

「鍵開けておくからそのまま入ってきていいよ」

（あ、はい）

「二階にいるから　そのまま来てね」


（お邪魔しまーすっ）

「待ってたよ・・・」

（えっ？）

坂井ちゃんにはどう映ったろう・・・

ベッドの上で・・・

全裸で待っていたわたしは・・・

さあ・・・

坂井ちゃん・・・
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　・・・おいで