- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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●好きな女性・sexしたい女性(3)
2010年06月02日 00:03
『sex』の目的を、生物学的子孫存続に限定して話をすすめること自体、無理があります。・・だいたい、そんなの野暮だし・・
当然、各々好みはありましょうが・・『好きな女性』とsexしたい・・と云う願望もあるわけです。いやいや、一般的に考えて、『sex』の目的を、生物学的子孫存続に限定する方が特殊で、むしろ、『sex』の目的は愛情の確認だったり・・。でもね・・好きってなんだろう?(これについては、今度何本か、書けるね)
今、そこで、出会った異性に対して『かんじの良い人』という印象を持ちながら、 急に『この人とsexしたい』という情動を持つことは、凡人にはなかなか難しいことです。 ・・目的が快楽の追求だったりする場合は些か違いますが・・ある時出会った男女が、一般的倫理的に性行為に至るまでを、普通に考えれば、それなりの順序と手続きを経ることになるのは致し方ありません。
何となくいい人→気になる存在→向こうも気があるらしい→試しに確認→ワ-相思相愛だ→もしかしてこの人のことを愛しているかも・・・とか・・・
例えば、女性でも男性でも、兎に角、『異性に愛情を感じる』というレベルから『その異性と性的行為に及びたい』までの道程は、一部、発想の転換が必要なのではないでしょうか。ここには、明らかなステップがあるように、思えるのですが・・。男性も女性も同時に跨がなければ越えられない・・感じの・・なにか。
だから、出会ってすぐ、sex・・なんてケースは、多かれ少なかれ、双方にその気があり、もっとはっきり云ってしまうと、始めからsexそのものが目的の出会いではないのか!・・と・・まぁね。
勿論、道ですれ違い様に、お互い、ビビッと電気が走ってそのまま訳も判らずホテルへ・・なんで嘘みたいな実話もあるのですが・・、基本的にその場合、相手を『愛している』かどうかは、問題ではなく、直感に従ってsexしたにすぎないわけですから・・これは、生物学的子孫存続『sex』もしくは快楽目的の近辺の出来事と思った差しつかえないでしょう。
だから、ここがややこしいのですが・・生物学的子孫存続『sex』は、端的で明解、しかも、『異性と性的行為に及ぶ』道程は、出会った瞬間でさえOKという・・いやはや電光石火のごとし・・なんですよ。うーん、野生は凄い! 男には、こちらの方が解りやすいし、賛同出来る訳ですね。
基本的に、男は短絡的な生き物です。大半の男は、めんどくさいことは反古にして、手っ取り早くsexしたいわけです。『私のこと・・愛してる?』・・とか聞かれると・・『もちろん、愛してるよ』と云いつつ、『ンなことどうでもイイから、はやくやろうよ』的な頭になっているわけですよ。
ここまでの身勝手な理論に基づき、明日、Nを含め、彼女たちと私の関係を・・あるいは、その他4桁以上の女性との関係を検証してみましょう!
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