- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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●好きな女性・sexしたい女性(2)
2010年06月01日 00:06
『sex』の最終目的が、子孫存続である以上、当然、男性と女性では、各々異なったスタンスでコトに臨むことになります。
男性は自分で子供を生めるわけではないし、そのお陰で、常に身軽です・・よって、出来る限り多くの女性に自分の子供を生ませる努力をする・・これが、ある意味、ベストセレクションでしょう。
逆に女性は、自分が子供を生むわけで、そのための時間と絶大な労力を強いられます。・・また、同時に、別の男性の子供を生むことは不可能です。だから、強くて、優秀な男性を、時間を掛けてでも選別し、最終的に一人選ぶ必要があります。
この、あからさまに違うスタンスの・・子孫繁栄のためのお互いの選択方法が、男女の大きな溝なのです。おそらく、多くの女性の悩みの種、『浮気っぽい男達』・・は、男性のDNAにそもそも組み込まれている、男的スタンスに他なりません。・・正当化するつもりはありませんが・・多分、事実です。
簡単に云うと・・女性が誘えば、男性は、必ず・・と云っていいほど、誘いに乗ります。これは、誘う側の女性も・・誘うからには取り敢えずセレクトした男性(金銭目的を除外して)であり、そもそも上記のごとく選択基準の厳しい女性からのお誘いとあらば、世の男性は、もう、乗らないわけにはいかないのですよ。
また、誘われなくても、男性は、口説きにかかるわけです。この場合、相手を好きかどうかは問題ではありません。順番をつけるなら・・性的魅力・・つまり、『sexしたい女性』の順番でアプローチします。
さて、ここまでの話は、単に『子孫存続』を目的とした生物学的sexを中心においた、男性女性のスタンスと行動ですが・・まぁ、実際は、そんなに単純ではありませんよね。よって、明日は、男性が『好きな女性』とどのようにsexに持ち込むか・・・について語ります。・・・あれ?今日は自分のスタンス書くはずだったっけ?・・それは、今少し、待って頂きましょう・・話の順序ってものが・・
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