- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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見せつけるように・・・
2009年08月27日 23:58
マメな大雑把・・・
神経質な無神経・・・
真面目な無節操・・・
そして優しい冷血・・・
目の当たりにした日・・・
先日坂井ちゃん壊し宣言した彼・・・
ちょっと坂井ちゃんの無神経に・・・
ムッとしてたもので・・・
あなたの好きにしていいよ・・・
後で考えたらわたしもひどいかも・・・
結果はわかってるのに・・・
坂井ちゃんの声が聞こえる・・・
かなり激しいことになってるのがわかる・・・
そして彼が戻ってくる・・・
何事もなかったように・・・
そしてわたしにキスをする・・・
「また 出さなかったの・・・?」
『出す気ないし』
「坂井ちゃん何も言わない?」
『言ってあるから』
「よく出来るね」
『わたしの場合 いくのが目的じゃないし』
「わたしにはよく出すけど」
『君だけに出すと言った』
えっと・・・
今 気づいたけど・・・
天井が見えるのって・・・?
蛍光灯の前にあなたの顔って・・・?
「あのさ・・・」
『押し倒されてるからだ』
「なんで言いたいこと・・・あん」
彼の手が乳首をコリコリとつまむ・・・
「わかるの・・・あふっ・・・」
もう一方の手が内腿の間に差し込まれる・・・
片足が持ち上げられるように・・・
なんかすごい格好にされてる・・・
『以前 同じこと言った女がいたから』
隠すとか焦るとかないし・・・
「あん・・・だめ・・・」
入ってるところが丸見え・・・
ドアが開いて坂井ちゃんが入ってくる・・・
[一緒にいいですか?]
『だめ』
即答・・・!
[ええ!]
『先日 説明したよね』
[はい、でも]
『ゆうこの体を触ったりするのはいいけど
ペニバンで挿入したのはまずかったよって』
[でも 気持ちよかったって]
『気持ちはいいけど嬉しくはないらしい』
なんか後ろから彼の声
前には座り込む坂井ちゃん
わたしの体を通り越して会話してる・・・
「あん・・・だめ・・・いく」
なんか真剣な話になってる中・・・
いっちゃうわたし・・・
彼の手が胸を撫でながら・・・
抱えられるようにして起こされる・・・
体が上下に揺すられる・・・
あの・・・ これも丸見え・・・
「あふっ・・・あんん・・・いい」
なんか考えてることと違う反応・・・
体に逆らえないわたし・・・
『三人一緒はしないから
どっちか選んでって』
[はい]
『で、わたしにされるのを選んだわけでしょ』
なんか感じてる場合じゃない気も・・・
でも・・・
でも気持ちいい・・・
体もだけど・・・
これってわたしが一番宣言みたいな・・・
『気持ちよくなりたい時はいつでも手伝うし』
[わかりました]
そう答えてわたしを見てる坂井ちゃん・・・
「ああん・・・また・・・いや・・・」
無意識に足が開く・・・
まるで見せつけるように・・・
これはわたしの中の女のエゴ・・・?
勝ち誇った女の・・・
なんか嫌な女になった気分・・・
「あん・・・いや・・・だめ・・・」
言葉と裏腹にわたしは高まってく・・・
体全体でこの人を受け入れる・・・
体を外から高められて・・・
そして中まで満たされる・・・
淫らでいい・・・
嫌な女でもいい・・・
いかされて・・・
いかされて・・・
何度もいかされて・・・
最後に中に・・・
出されたものを中に感じながら・・・
ぐったりとあなたに寄りかかる・・・
わたしは・・・
この人に満たされて・・・
この人を・・・
・・・満たし続ける
このウラログへのコメント
愛されたもの勝ちですね・・・
羨ましい彼です。
坂井ちゃんは大変なことをしてしまったようだね。
いつまで置いてあげるのかな?
いたほうが燃える?
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