- 名前
- ゆっき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 秋になっても性欲が止まりません。本当にたくさんHしたい。同じ気持ちの女性の方、良けれ...
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彼女がヘルス嬢だった(5)
2009年07月31日 00:43
結論から言うと彼女は次の日の早朝帰って行った。
部屋に連れ込んでから他愛のない話。そしてキス。
俺の「今晩泊まっていって」の言葉に相手は頷いた。
相手「私、買い物してる時から濡れてたよ。」
この言葉に少しの違和感を覚えたが、
その時は性欲に頭が支配されていたためか、
男を興奮させる言葉だなあと感じただけ。
シャワーを浴びベットイン。前戯そしていざ挿入の時、彼女は言った。
「私と付き合ってくれる?」
とりあえず挿入したかった。深く考えずに頷き、狂った様に
欲求を吐き出した。
何度も何度も。
今では考えられないくらいの回数を一晩でこなした。
それからは毎日の様に会ってSEXをした。
外食は時折行ったが、何処かに遊びに行くというよりは
部屋で二人で裸でいるほうが多かったかもしれない。
三週間位経ったある日、SEXをし終わった後に彼女は言った。
「あたしガバガバだから気持ちよくないでしょ。ごめんね。」
・・・なんか違う。
前々から感じていた違和感。彼女は下品な言葉が多くないか?
今考えるとそんなの別にいいじゃんと思える様な言葉。
もし今同じ状況なら全く問題にしないだろう。
しかしその時は妙に引っかかった。
続く。あと二回くらいでまとめます。
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