- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
下山くんの相談
2009年07月26日 08:39
下山くんが時々
うちの目の前の団地に
不倫に来てて
先日 わたしのえっちを覗いた話はした
まあ そうそうないと思うが
彼女にその話をして
早朝 団地に向かいえっちをする
恥ずかしながらも良い反応を見せる彼女
しかしまた 覗くとはさすが下山くん
しかも不倫相手と見ながら
通路えっちまでしたそうだ
彼もステキな男である
そんな彼からある相談が
「やがみさん」
「ほい?」
「今日も堪能させていただきました」
「ということは今日はお泊りだったと」
「ええまあ」
「よくばれないね」
「そこは上手くやってますから」
「ふむ」
「しかし やっぱいい体してますな」
「やらんぞ」
「あ、それは大丈夫ですよ」
「ならいいが」
「むしろもらって欲しいのが」
「ん?」
「いえねえ どうかなと」
「君の奥さんはいらんぞ」
「なんで?」
「昔よりきれいにはなったが好みじゃない」
「ええ 好みなんてあったんだ」
「ある」
「あ でもうちのじゃなくて」
「団地妻もいらんぞ」
「なぜ?」
「近すぎる」
「なるほど ってそれも違う」
「間に合ってるからいらん」
「そうなの」
「うむ いったい誰を押し付けようと」
「いや 深水を」
「なに?」
「やつを何故?」
「いや やがみさんの話をしたらさ興味持ったみたいで」
「なんの興味だ」
「いや色々と」
「興味持たれてもできるわけじゃあるまいし」
「できると思うよ」
「なに?」
背中に悪魔の羽が
しかし もうすぐ 籍入れるんですけど
坂井ちゃんは 公認みたいだからいいが
深水は 完全浮気になるよなあ
「ちょいと彼女の相談してみる」
「はい? 誰に?」
「ん?彼女」
「何を?」
「深水を食べていいか」
「普通 相談する?」
「うちは 浮気も宣言すると約束したし」
「えええええ」
「隠し事はいっさいせん」
「まじ?」
とはいえ この説得は難しいな
というか 無理な気がする
とりあえず 言ってみることにした
「噛み付いていい?」
「うむ」
彼女の歯はかなり痛い
海王類の歯とわたしは呼んでいる
妙に尖ってて痛い
今回はかなり怒ってるかも
かなり気合いれて噛み付いてくれてる
「あのさ 痛くないの?」
「血も出てるし痛いとは思うが噛みたい気持ちは理解する」
「したかったらいいよ」
「ふむ」
「ただ する前に一応言ってね」
「言えば 何人でもいいと?」
「そんなわけないでしょ」
「まあ そうだ」
時々 思う
この子は ヤキモチを妬いてるのだろうか?
何故 許すのだろう
千恵子とは違う
拒めないわけじゃない
かといって どうでもいいわけでもなさそうだ
もしかして あきらめてるというか
こういうのを予想してたのだろうか
いずれにしろ許可が出ちゃったよ
いや まじ 少し困った
そう言いながら レイヤーな深水
なんのコスさせようと考えるわたしだった
このウラログへのコメント
> もあもあさん
ええ それが怖いので23区から逃げましたw
古き友人田村は居残って刺されましたorz
ひゃ~っ!噛み付いてOKですか…。隠されるのと、宣言されるのと、どっちが良いか考えてしまいました…。
コメントを書く