- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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会社の 同僚× 同類○
2009年07月12日 12:18
ある日
会社の同僚
下山という男が話しかけてきた
交流はほとんどないが
わたしは彼を同類と認識している
「やがみさん 守備範囲広すぎ」
そう彼は言ってたが
そっくりその言葉を返したい
「君には負ける」
なぜなら わたしが拒否した数少ない女性
会社の元やとわれ社長当時36歳
熟練の職人当時58歳
そして下山当時36歳
わたしの弟34歳
そしてわたし36歳
やたら胸とか押し付けてくる女社員41歳
女に節操なしといわれた弟は
「うっとおしい このババア」と拒否
守備範囲が広いわたし
範囲外なので無視
やとわれ社長は当時奥さんが
他の男と暮らし始めたとかで欲求不満
職人さん 17も下 彼からしたら若い女
この2名はわかる
しかし 当時彼は
奥さんと暮らしならが部下の女の子に手をだして
しかもその女の子は当時26歳
でも そのおばさんとした
後日 聞いてみた
「なぜ あれと?」
「タイミングがあったからかな」
「ふむ」
「ちょうど誰でもいいから
目新しいのとやりたいと思ったとき
言い寄ってきたからねえ」
わたしの弟並に素敵な思考がここにいたよ
先日 100均で彼に会った
奥さんと子供を連れていた
当時の奥さんでもなく部下の子
その後 この部下と結婚 子供ももうける
そしてその子の幼馴染が会社の事務員にいたのだが
身ごもらせ 部下の子とは離婚
そして事務員の子と結婚
そしてごく一部しかしらないが
現在部下の子と今は別れたが付き合っていた
その子の処女までしっかりといただいて
こう書くと 実にわたしと同類な男だw
あの朝彼が言った
「やがみさんてさ」
「ん?」
「窓開けたまましてるんだねえ」
「ふむ」
「今朝さ 見ちゃったよ」
なるほど 確かに朝彼女とした
いつもより早く目が覚めたので
日課のキスと口
追加で朝から彼女とした
坂井ちゃんも目を覚ましてきて
三人で楽しんだのは事実
「なるほど しかし よく見えたねえ」
「いや そういえば あそこやがみさん家だなって見たら」
「ふむ」
「なんか窓開けっ放しで」
「うむ」
「まさかと思いつつ 望遠鏡で」
「それ覗きじゃん」
「まあ そうだけど」
「まったく朝からご苦労なこった」
「まあ、でさあ」
「ん?」
「前 会った時思ったんだけど
彼女いい身体してるねえ」
「うむ 正直 君の奥方よりいいと言い切る」
「なんでうちの嫁のを知ってる」
「あ、勘違いせんように」
「ほい」
「見たことはないが大体予想はつく」
「ほう」
「君だって うちの見て 予想はしたろ?」
「まあねえ」
「で、どうだった?」
「予想通りだった」
「だろ」
「ところで一緒にいたのは誰?」
「彼女の友達だ」
「えええええええええ」
「なに?」
「なんで一緒に?」
「なりゆきだ」
「あんた すごすぎ」
まあ ある意味すごいとは
自分でも思うが
「ある意味 おいしいわな」
「おいしすぎるよ スタイルいい彼女に
彼女より肉付きのいいロリ系 ロマンじゃん」
確かにねえ そうだけど
ここで 彼に突っ込みたいことがあったので
言ってみることにした
「ところで」
「なに?」
「早朝 なんで君はそこにいた?」
「げっ」
「確か 君のうちはそこの団地ではなかったな」
「ああ まあ 色々と」
「深水とは切れたんだよね」
「あ、うん 2、3ヶ月に一回くらいかな」
「それって切れてないし」
「でも メールとかしてないし」
「現在 何人?」
「えっと」
指折り数えてるよ こいつ
いったい何人いるんだよ
「ひとつ言っておくが」
「うん?」
「うちの彼女には手を出すなよ」
「ああ 大丈夫」
「ほんとに?」
「あの身体は惜しい気もするけど」
「ふむ」
「勝てるかわからない勝負はしないから」
なるほど こいつが上手く立ち回ってる理由はここか
相手の容姿は選ばないが
先々の展開は読んでるってことなのだろう
そういえば彼は仕事はそつなくこなす
が それ以上はしない
無理に上は目指さない
手の届く安全そうなものを適当につまむ
彼らしいといえば彼らしい
しかし ギャラリーを一人確保したな
彼なら後腐れはない
また 窓を全開でしてみようかw
このウラログへのコメント
私も、今後の参考に…是非ギャラリーを…(笑)
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