- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
目隠し、拘束・・・
2009年05月28日 02:56
ドアの隙間・・・
見られてたのか・・・?
気になるけど・・・
聞くなんて出来ない・・・
彼の得意な心理戦・・・?
実は見られてなんかなくて・・・
そう思いたい・・・
「坂井ちゃん・・・」
[なんですか?]
「昨日はよく寝れた・・・?」
にっこりと笑う・・・
[はい おかげさまで気持ちよく寝れました]
この言葉・・・
どう解釈したら・・・
そして夜
[眠いので先に寝ます]
そう言って坂井ちゃんは二階に・・・
彼がとんでもないこと言い出す・・・
「えっ・・・」
ただ また部屋でよりは・・・
そう思っていうままに・・・
手招きをする彼・・・
何も着ていないわたし・・・
本当はもう・・・
体は出来上がってる・・・
ひざまづいて彼のを口に・・・
「えっ・・・なに・・・?」
目隠し・・・
そして手を縛られる・・・
そして・・・
肘掛に両足が・・・
「やだ・・・これ・・・」
『たまにはいいでしょ』
ずるい人だ・・・
今のわたしが・・・
拒めるわけが・・・
「あんっ・・・だめ・・・」
感じすぎる・・・
彼の舌が胸にキス・・・
そしてクリちゃんに・・・
何か今日は・・・
いつもと・・・違う・・・
「あんっ・・・いや・・・」
考えるなんて出来ない・・・
ぴちゃぴちゃ
「あはっ・・・だめ・・・」
また 坂井ちゃんに・・・
聞かれる・・・
そう思うと・・・
反応が早まる・・・
「だめ・・・いく・・・」
体をのけぞらして・・・
絶頂を迎える・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
彼が離れていく・・・
「なにするの・・・?」
『何もしないよ』
「うそ・・・何かする気でしょ・・・」
『もうしないよ』
そう言って・・・
また舐め始める・・・
今度はさっきのより・・・
激しい・・・
じゅるじゅる
「はっ・・・だめ・・・」
今度のはいつもと同じ・・・
手が自由にされる・・・
わたしは彼の頭を抑える・・・
「いく・・・また・・・」
クリを吸いあげられる・・・
「ああん・・・い・・・」
またいってしまった・・・
そして目隠しを外され・・・
視界を取り戻す・・・
脚は拘束されたまま・・・
そして三回目が始まる・・・
「だめ・・・すぐいっちゃう・・・」
見えてると・・・
自分がとんでもない格好だと・・・
改めてわかる・・・
「何回する・・・の?」
わたしの股間から・・・
見上げるようにして・・・
『これで最後』
そう言って彼は・・・
指を二本たてる・・・
「はぁはぁ・・・あん・・・」
昨日のことを思い出す・・・
今日も坂井ちゃんは聞いてる・・・?
それとも見てる・・・?
そしてわたしは・・・
体がすべて自由になる・・・
でも・・・
力が抜けて・・・
自由にならない・・・
彼に抱えられて二階に・・・
坂井ちゃんの部屋の前を・・・
通りすぎる・・・
シーツの上で・・・
ぐったりしてるわたし・・・
隣の部屋のドアが開き閉まる音・・・
起きてた・・・
じゃあ・・・
やっぱり聞かれた・・・
だんだんと・・・
頭の中が正常に戻ってくる・・・
坂井ちゃん部屋のドアの音・・・
一回きり・・・
出てったなら・・・
もう一回音が・・・
その音がない・・・
どういうこと・・・?
考えたら・・・
今日は何かおかしい・・・
何かが違ってた気が・・・
ありえないことを・・・
想像はじめる・・・
ありえない・・・
けど・・・
この人ならやるかも・・・
もし・・・
そうなら・・・
わたしは・・・
きっと・・・
また・・・
・・・壊れちゃう
このウラログへのコメント
そうだね、きっと坂井ちゃんは目の前にいたんだね。
君のよがっている姿を見て自分で慰めていたんだね。
目隠しの間に舐めていたのは坂井ちゃんだね
出たのではなく部屋に戻ったときの音が聞こえたんだよ
コメントを書く