- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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おなじって・・・
2009年05月18日 00:55
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坂井ちゃんが来て10日・・・
ひさびさの更新・・・
色々と・・・あり過ぎ・・・
坂井ちゃんのレズ疑惑・・・
それを興味深いの一言で済ます彼・・・
想像してドキドキするわたし・・・
お風呂から上がると・・・
彼と坂井ちゃんの会話が弾んでる・・・
なんか嫌な予感・・・
その夜 彼から見せられる
『坂井ちゃんの写真』
「えっ・・・うそ・・・」
坂井ちゃん写真嫌いなはず・・・
しかも この写真・・・
「なんで・・・?」
と 聞きながら・・・
別なことが気になった・・・
なんで あたしのパンツが・・・
彼の手に・・・
「あん・・・」
なんか久々に彼の舌が・・・
一瞬 我を忘れかけた・・・
でもすぐに隣の部屋の坂井ちゃんが気になった・・・
『問題ないと思うよ』
「どういう意味・・・?」
久々なんで体が感じてる・・・
「だめ・・・あん・・・声が・・・」
壁に押し付けられて・・・
この向こうに坂井ちゃんが・・・
そう思うと・・・
余計に感じる・・・
「いや・・・だ、だめ・・・」
そう言いながら腰が勝手に・・・
「はぁ・・・はぁ・・・いや・・・」
喘息もちの坂井ちゃん
坂井ちゃんの咳き込む声が聞こえる・・・
聞こえちゃう・・・
そう思った瞬間・・・
意識がとんだ・・・
翌日の朝
(彼氏さんに写真撮ってもらいます)
「えっ・・・?」
(○○さんみたいなのいっぱい撮ってもらいます)
「えっ・・・?」
そういえば前 求人見るので・・・
パソコンを貸したことが・・・
その時 もしかしたら・・・
「どんな写真・・・?」
(わたしも○○さんと同じになりたいかなって)
「えっ・・・?」
(あ、安心してください
彼氏さんとは何もないですから)
あ、それはよかった・・・
違う そういう問題じゃない・・・
(一緒ですね)
「えっ・・・あ、そうね・・・」
一応 彼にたずねてみる
『ある意味 桃源郷だ』
「あのね・・・」
『大丈夫、わたしは君しか抱かないから』
「ありがと・・・いや、そうじゃなく・・・」
次の瞬間 会話は終わった・・・
わたしの口は喘ぎ声専用になった・・・
これって・・・
なにがなんだか・・・
わかってるのは・・・
わたしは・・・
深みに・・・
・・・落ちていく
このウラログへのコメント
あらら、坂井ちゃんは私が慰めますか?
間に合っていますか?
4Pなんていかがでしょうか?
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