- 名前
- DEKA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 私はアナルセックス・緊縛等のアナル系が大好きなS男性です。特に好きなプレイは女性を縛...
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アナルセックスについて思う事。
2009年05月22日 03:36
私は女性のお尻が大好きでアナルセックスが大好きです。
ただアナルセックスをするにしてもやり方が二つあるようです。
一つ目は、男性が自分の快楽だけを追及し、相手の女性の満足感を無視するやり方ですが、男性の射精を第一の目的とした方法です。
男性の射精が第一の目的ですから、女性の肛門の括約筋にターゲットを絞って、男性が一番刺激を感じるペニスの亀頭部を、締まりが良い肛門括約筋を中心に出し入れし、射精するやり方です。
このやり方では、男性が自分だけの快楽を得ることのみが目的なので女性は痛いだけで、女性の精神的な満足感やアナルセックスを好きになるというような事はないと思います。
私が過去に抱いた何人かの女性にそういう人がいました。
肛門括約筋がアナルセックスをするたびに切れては直るということをくりかえしている為、アナルが固くなっており、傷だらけの状態で、さわっても異様な状態でした。
彼氏が、アナルセックスが大好きで、肛門括約筋のみを使ってセックスをするそうです。
「私は、ほんとうはアナルセックスは、好きじゃないから、前に入れて。」と言われました。
これでは、女性はアナルセックスの本当の快楽、めくるめくあの絶頂感や満足感を知る事もアナルセックスを好きになる事も決してないでしょう。
これでは、パートナーの女性が可哀想です。ちっとも楽しくないでしょう。
私の言う二つ目の方法は、ぺにすを根元まで入れて、ゆっくり時間をかけながら、ゆっくり腸管の中で動き、腸管をこねまわすやり方です。
初めて入れられた時、おまんこのようにいきなり女性が快感を感じることはありませんが、その後、アナルに入れられた回数が増えるほど、ある時期から、おまんことは違うめくるめく快感をかんじ始めて、入れられた回数が増えれば増えるほど快感は増幅していき、決して忘れることが出来ないような絶頂感を味あうようになっていきます。
このやり方であれば、女性の精神的肉体的な満足感は、非常に高くやみつきになります。
人にはよっては、おまんこで得られる快感よりアナルセックスでえられる快感ほうが良いという場合もあります。
このやりかたならば、腸管でも肛門括約筋でも違った快感を同時に感じることができます。
女性は精神的肉体的に満足しアナルの快感に陶酔するようになります。これにおまんこのエクスタシーが同時に起こると女性は経験したことのないようなダブルの絶頂感を味わうことになります。
これが私の大好きな二穴責めです。男性と女性のお互いの信頼感があって初めて成立つ行為です。
このウラログへのコメント
> マフィンさん
コメントありがとうございます。とても嬉しく思っています。これから私と仲良くしてくださいね。宜しく御願いします。
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