強烈な妄想の続き(2)です。

後手に縛られ、猿轡で口を塞がれて、頭を支点にして、ワンワンスタイルをとらされている貴女。
おまんこには、極太バイブレーターを咥え込み、アナルには、600ｃｃの温いお湯の浣腸をされてアナルプラグでアナルに栓をされている。猿轡の奥からはかすかなよがり声が聞こえている。


ああ、なんと艶かしく美しい女体の姿だ。デジカメでその姿を動画で撮影する。アナルやおまんこのアップ写真。よがっている表情。


そろそろ浣腸が効いてきて便意をもようしているようだ。


さあ次の段階に進もう。洗面器を足の間に置いて
準備完了。先ず極太バイブレーターを抜いて、これからしばらくはおまんこはお休みです。


アナルプラグを抜くと汚物の混じったお湯が激しく噴出してきた。人間だから当たり前のこと。

汚物の大部分は洗面器の中に溜まり、激しく噴出したものがバスルームの床に散らばっていた。

このシーンをデジカメの動画で撮影する。

汚物の付いた貴女の体をシャワーできれいに洗ってあげている私。

浣腸はゆっくり時間をかけて何度も繰り返して、アナルに注入したお湯以外何も出なくなるまで継続している、私。私は貴女の汚物を汚いとか臭いとか全く思いません。貴女の体の中のものもすべて私のものにしようと思っています。


さあ次の段階だ。この時点でアナルは完全に開いており、私の極太のペニスも簡単に咥え込むことも出来るが、慌てない、慌てない。ほとんどバージンのアナルだから、優しくゆっくりと、時間をかけて仕込んでいこう。私の指にコールドクリームをたっぷりつけて、開いたアナルに優しくゆっくりこね回しながら、塗っていく。ゆるゆるの状態だ。ここで少し細めで少し長めのバイブレーターを、無理をせずに少しずつアナルに挿入していく。貴女が少しでも痛みを感じないように気をつかいながら、ゆっくり、ゆっくり。


ゆっくり時間をかけてバイブレーターを根元まで挿入できたので、ゆっくりとスイッチをいれた私。



アナルははじめて入れられた時、、すぐにおまんこのように快感を感じるわけではありません。最初はなにか違和感があるもののようです。過去の私の経験からも、女性がアナルセックスの味を覚えるまでゆっくり時間をかけてなんどもなんども
体を重ねて、あるときアナルセックスの味を覚えるようです。一度アナルの味を覚えると病みつきになってしまうようです。


話を戻して、細めのバイブレーターが逞しくあなたの腸管の中をこねまわしています。ここで私は小休止です。小休止していると気になるのがおまんことアナルのまわりの陰毛です。女性は陰毛のないパイパン状態が一番美しいと私は思います。


ワンワンスタイルの貴女の体を仰向けにしてＭ字開脚状態にして、ゆっくり時間をかけておまんことアナルのまわりの陰毛を綺麗にそっている私がいました。貴女は少女のようになりました。


この続きは次回のウラログで。