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強烈な妄想の続き(4)です。

2009年05月19日 04:49

私の巨大なデカマラおまんこに咥えこんで、アナルにはやや細めのバイブレーター咥えこんで貴女は、1回目のエクスタシーの余韻を味わっていた。


両手は後手に縛られ、口にはギャングボール咥えさせられた状態だ。


さあ次の段階だ。


私はゆっくり腰を動かし始めた。しだいにスピードをあげて、腰を前後に振る。一度いっているので二度目のエクスタシーはすぐやってくる。もう終わりかいというくらいの時間ですぐにいってしまった。


おまんこは満腹状態のようだ。


最後のとどめにもう一度同じことを繰返して、三度目のエクスタシーに簡単に達した貴女。

もうおまんこは大満足状態で充分だろう。


いよいよ二穴責めのクライマックスアナルセックスの準備だ。


貴女の腰の下にまくらをあてがい、腰を少し浮かした状態にして両足を肩までおりまげて、膝と肩をロープで固定する。ちょうど仰向けに寝て顔の料サイドに足がある屈曲の姿勢を貴女にとらせた。


アナルバイブレーターを抜いて、おまんこに極太バイブレーターを差込んだ私。


アナルは、ゆるんで充分に開いた状態であるから、私のデカマラも簡単にはいるだろう。


念のために、アナルコールドクリームをたっぷり塗って、巨大に膨張しカチカチに固くなった私のデカマラをずぶりと挿入する。根元まで簡単にはいった。

貴方の腸管は、デカマラでいっぱいの状態である。


カマラ挿入された感覚を貴女に味わわせている私。初めていれられて、まだアナルセックスの経験がない貴女にはまだ味は判らないだろう。

私はゆっくり腰を動かして、アナルと腸管の感覚を味わっていた。

ゆっくり時間をかけて腰を動かしつずけた。アナルと腸管の緩い締付け具合が心地良い。

貴女はまだアナルセックスの味がわかっていないので、無理をせずにいれられた感覚を味わってもらうことに専念する私。これからアナルにいれられた回数に比例して良さがわかってくるだろう。


いままでの書込みが私の大好きな二穴責めの基本パターンです。バリエーションは無数にあります。宜しく御願いします。

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