強烈な妄想の続き（3）です。

アナルに細めで少し長いバイブレーターを咥えこんで、後手に縛られ、口にはギャングボールで猿轡された貴女がバスルームでＭ字開脚の状態であおむけに横たわっている。アナルとおまんこのまわりの陰毛がきれいに剃られ、まるで少女のようだ。


艶かしい姿を、デジカメで動画を撮影する。その後、貴女の体を綺麗に洗ってバスタオルで体をふいて抱きかかえてベッドの上に戻した。


おまんこは、今までお休みだったので、そろそろ出番である。アナルでは少し細めのバイフレーターが逞しくアナルと腸管をこねまわしている。ベッドの上で貴女を仰向けに寝かせてＭ字開脚の状態にさせた。私の舌をクリトリスにつけてゆっくり時間をかけて、クリトリスを転がすとおまんこから愛液がとどめなくあふれてくる。次に指でクリトリスを愛撫しながら、おまんこに舌をいれ、大陰唇やおまんこの中をじっくり時間をかけて舌で愛撫する私。おまんこのまわりの陰毛はそられて少女のようだ。おまんこの中も大陰唇も小陰唇もクリでトリスもバイブレーター咥えこんだアナルも丸見えの状態である。そろそろ私のデカマラの出番である。



正常位で巨大に膨張しかちかちに硬くなった私のデカマラをおまんこにすぶりと沈める。アナルでは少し細めのバイブレーターがアナルと腸管をこねまわしている。ゆっくり腰を動かし、長い時間をかけながら、貴女を昇りつめさせていく。私の得意な二穴責めの第一ステージである。


猿轡の奥から、かすかに聞えていたよがり声がだんだんはげしくなっていく。だんだん昇りつめてきたようだ。ここで貴女の頸動脈を軽くおさえると目がうつろになって、裏返っている。窒息しない程度のところで手をはなす私。


こうすると貴女の体のエクスタシーがより強烈になる。やがて貴女は反りかって、第１回目のエクスタシーに達した。満足気な表情だ。


私は、デカマラをおまんこの中に沈めたまま動きを止め、貴女にその大きさと硬さを味わわせていました。女性は一度いかせると男性に持続力があれば、少し動きつずけるだけで二度目、三度目いかせることは簡単です。




この続きは、次のウラログで。

これから、私と仲良くしてくださいね。