中も満たして・・・

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極限までに過敏になった体・・・

あなたの息遣いさえも感じる・・・

キスをされる・・・

「んふ・・・」

絡める指さえも・・・

あそこに繋がってるみたいに・・・

気持ちいい・・・

舌を絡ませながらのキス・・・

「あふ・・・」

キスされながら・・・

わたしの中に・・・

入ってくるのがわかる・・・

気持ちいい・・・

今日はいつもよりも・・・

気持ちいい・・・

「あはっ　・・・」

恥じらいとかはもうどこかいってる・・・

感じること・・・

めったにいけない高み・・・

そこからゆっくりと余韻の中で・・・

「あん・・・もっと・・・」

彼の背中に手をまわし・・・

強く抱きしめる・・・

「はっ　はぁ・・・いく・・・」

何度目・・・？

ぐったりとしながら・・・

顔がもっとって言ってる・・・

そう後で彼が言ってた・・・

きっとそんな顔してたんだ・・・

今度はわたしが上になる・・・

彼の手が頭に添えられる・・・

ゆっくりと髪をくしゃくしゃに撫でる・・・

「ふぁぁぁ、あん・・・」

頭の先からあそこに電気が走ったみたい・・・

キュッと自分のが締まったのがわかる・・・



ぱんっぱんっ　ぐちゅぐちゅ



「はっはっ・・・きもちいい・・・」

彼の手が足首をつかんで

彼の胸の上に両脚が揃えられる・・・

下から突き上げられる・・・

「あぁっ　いやぁ　いっちゃう・・・」

彼の上で激しく揺さぶられる・・・



そして最後は正常位で・・・

彼の腕に力が入る・・・

息遣いが荒く・・・

もうすぐ・・・

もうすぐ・・・

彼のが・・・

わたしの中に・・・

今日は何もかも満たされて・・・


最後は・・・



わたしの中も・・・




あなたので・・・








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・満たして