- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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見られながら・・・
2009年02月01日 22:01
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初めて会った時を思い出しながら・・・
変態さんの指を思い出して・・・
言葉を思い出しながら・・・
「んっ・・・」
もう濡れちゃってる・・・
虚しくって・・・
好きになれなかったけど・・・
気持ちは・・・いい
この姿を見られながら・・・
!!!!
やめよかな・・・
やっぱり恥ずかしいし・・・
そう考えながらやめない・・・
フレンドさんのいう通り・・・
根は好きものなのかもね・・・
「ん・・・」
いつものように変態さんがキスをする・・・
いつもと同じ・・・
でも何かが違う・・・
嬉しいのか・・・悲しいのか・・・
どっちともいえない顔してる・・・
でも 嬉しいが勝ってるみたい・・・
『やる?』
「やるよ・・・」
そう答えたとき いつもの意地悪な顔した・・・
さあ やるぞ・・・
気合いれて・・・
・・・ばかだ・・・わたし
でも もっとバカなのはあなた・・・
灰皿とコーヒーを用意して・・・
表情が消えて・・・
真剣そのものじゃない・・・
何ひとつ見逃さない・・・
そんな感じ・・・
あなたの正面に座って脚を開く・・・
下着はつけてるのに・・・
何もつけてないいつもより恥ずかしい・・・
視線が痛いってこういうのかな・・・?
あなたに開発された胸・・・
もう飛び出てるよ・・・
「んっ・・・」
つまんだだけなにの・・・声が・・・
ゆっくりと指を下に・・・
カシャッ
写真を撮ってる・・・
それがわたしを追い詰める・・・
死にたいくらい恥ずかしい・・・
でも・・・ 我慢出来ないくらい・・・
「み、見てる・・・?」
返事のかわりに写真の音・・・
見られてる・・・
記録されてる・・・
「くぅぅぅぅ・・・」
すごく濡れて・・・
くちゃくちゃ
音が・・・
『聞こえてる?』
「はっ・・・」
いきなり耳元でささやかないでよ・・・
『君の音』
「き、聞こえる・・・ あん・・・」
指がすんなりと入っていく・・・
もう・・・ 終わらせたい・・・・
でも・・・ それは・・・
あなたの前でひとりでいく・・・こと
『いっちゃえば?』
「いや・・・ いや・・・ 」
頭の上にあなたの手が・・・
刺激しないで・・・
「だ、め・・・ だめ・・・ い・・・」
『シャッター音聞える?』
「う、あぅ・・・ うん・・・」
なに・・・ なんて言ったの・・・
え、そんな・・・ そんなこと言わないで・・・
「だめ・・・ いやぁ・・・」
もう・・・限界・・・!
「いや・・・ もう・・・だめ・・・」
あなたに見られながら・・・
わたしは・・・
いった・・・
変態さんに見られながらの
ひとりえっち・・・
こんな感じでした・・・
変態さんが最後に言った言葉ですが
『この音が聞えるたび、君の恥ずかしい姿がね
写し撮られていくんだよ』
このウラログへのコメント
相変わらず、お綺麗なお指ですね~
マンコもみたいなぁ~♀
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