- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
おかしくなっちゃう・・・
2009年02月19日 03:56
.
.
.
.
.
.
.
.
犬みたいな格好で・・・
自分の手でお尻を広げ・・・
えっちに濡れたあそこと・・・
ひくついてるお尻の穴を見せつける・・・
欲に溺れた女みたいに・・・
違う・・・
みたいじゃなくそのものだ・・・
わたしは今快楽に溺れてる・・・
「あうっ・・・」
彼の手がわたしのお尻のお肉をつかむ・・・
もう どこを触れられても気持ちいい・・・
「うぅぅぅ・・・」
お尻の穴に息を吹きかけられる・・・
いつの間にかわたしは頭を押さえてる・・・
ぴちゃぴちゃ
彼のいつもの手だ・・・
わざと音をたてて・・・
でも、今日は違う・・・
じゅるじゅる
すすってる・・・
「いやぁ・・・」
ぴしぃっ
「あう・・・」
お尻を叩かれた・・・
『声を出さない』
これは命令だ・・・
指があそこの触れる・・・
ゆっくりと入り口の周りを・・・
そしてゆっくりと1本・・・
いや、2本・・・ 中に・・・
「・・・んふっ」
声を必死に抑える・・・
くちゅくちゅ
指がゆっくりと中を掻き出すように・・・
ぐちゅぐちゅ
激しく掻き回すように・・・
「くぅぅぅぅ・・・・」
くちゅくちゅ ぐちゅぐちゅ ばふ ぐちゅ
(だめ・・・おかしくなっちゃう・・・)
いつの間にか髪をぐちゃぐちゃに
かき乱して・・・
ばかみたいに腰をくねらせてる・・・
不意に頭を持ち上げられ
彼の顔が目に入る・・・
観察してるような目・・・
キスをされる・・・
今 とても恥ずかしい顔してると思う・・・
「み ない で・・・」
あ、しゃべっちゃた・・・
耳元で彼がささやく
『許すよ』
「い いの・・・?」
『そのかわり』
ぐちゃびちゃぐちゅ
彼の指の動きが激しくなる
「あふっ・・・いやぁぁ」
『弾けちゃえ』
その言葉で抑えてたものが・・・
「だめぇぇぇ おかしくなっちゃう・・・
気持ちいいよぉ・・・ いやぁぁぁ やめてぇぇ
あ、やだ やめないで・・・
あああん・・・いっちゃう いくぅ・・・
あ、だめ・・・ へんっ・・・・
また・・・ え、あ、やだ・・・
まって・・・ちょっと・・・やばい・・・・
はあっ・・・・・・・・・」
わたしはカエルみたいにベッドに倒れこんだ
体が支えられない・・・
彼の指がびしょびしょ・・・
「も もしかして わたし・・・」
わたしの言いたいことが彼にはわかったようだ
『いや 噴いてないよ
あと1分もしてたら噴いてたけどね』
「うそ・・・!」
『ぷくっと盛り上がってたから』
「・・・・」
『タオル用意してなかったからね』
「そ そっか・・・」
彼がお尻にキスをする・・・
そして腰から背中へ・・・
「ああん・・・」
目の前にタオルが置かれる
「・・・!」
そして ・・・
「それ・・・!」
バイト先でお客さんが持ってて・・・
頭に来たからもって来ちゃったアレ・・・!
どっか行っちゃったなと思ってたら・・・
そうか彼のところに送った荷物の中に・・・
彼を見る・・・
多分 泣きそうな顔と 嬉しそうな顔と
混ざった変な顔をわたししてたと思う・・・
『じゃ ひーちゃんの一番長い夜 本番いきましょか』
わたしは思った
軽い気持ちで遊びにきたけど
考えたら彼の家って一戸建て・・・
あまり音とか気にしなくていい・・・
それに ある意味 彼にとってホームで
わたしにとってアウェイ・・・
やばい・・・
わたし・・・
狂っちゃうかも・・・
いや・・・ まじに・・・
このウラログへのコメント
こんばんは。初めまして。アウェイゲームで不利な貴女は、やっぱりおかしくなって、噴いちゃったのかな?
狂ちゃってくださいね♪
時にはですよね… @_@v
ごちそうさまです^^
また見たいのでフレ登録しちゃいました
やはり、ひーちゃんは淫乱だ♪ 淫乱大好き☆もっといっぱい広げて見せてぇ~♪
もう、とまらないね^^;
お手上げです^^
もっとアソコを間近に見たい!!
コメントを書く