性人形・・・

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あなたに見られながら・・・

ひとりえっちでいって・・・

何も考えられない・・・

考えたくないが本当・・・

考えたら死にたいくらい恥ずかしい・・・

だって滅多にしないひとりえっちを・・・

あなたに見られながら・・・

最後は何も考えられなくなって・・・

足を開いたまま・・・

ぐったりとして・・・

少しづつ息が整っていく・・・

このあとどうしよう・・・？

「きゃぁっ」

思わず声がでる・・・

彼がいきなり舐める・・・

感じやすくなってる今・・・

やばい・・・　　すぐ・・・

「いや・・・だめ・・・すぐ・・・」

この人は・・・　　最悪だ・・・

いったすぐ後なら・・・

感じやすくなりすぎて・・・

かえって苦痛になることもある・・・

体がゆっくりと戻っていく途中・・・

ほてりがまだ残ってる・・・

絶妙なタイミングを知ってる・・・

「だめっ　いやぁぁぁ」

多分　わたしは思いっきり体をそらしてた・・・

「はっはっ・・・・」

簡単にいきやすくなってる・・・

そしてこの繰り返し・・・

「また・・・いっちゃ・・・　　　あん・・・」

ほんとうに最悪だ・・・

ならされて苦痛はなくなって・・・

感じやすいのだけ残って・・・


「もう・・・　おかしくなる・・・」


キスで口をふさがれて・・・

いつのまにか中に入って・・・・

「うう・・・　ううう・・・」

なみだ目でうなってたって後で聞いた・・・

多分　そうなんだ・・・

わけがわからなくて・・・

髪をくしゃくしゃと撫でられ・・・

強く抱きしめられて・・・

流れ込んでくる感じ・・・


もう　だめだ・・・


着せ替え人形じゃ終わらない・・・

わたしはこの人の性人形になる・・・

千恵子さんみたいに・・・

仕込まれるんだ・・・


それも・・・

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・いい