人妻４

のぼは白濁とマコの愛液にまみれた肉棒をオマンコから引き抜いて
ティッシュで肉棒を拭き取りけだるそうなマコの割れ目を丁寧に拭いたのです中からは白い液が流れてきて生くさい匂いがするのです

　マコを仰向けにするとその小さな口に肉棒を入れたら舌でチロチロと
舐め始めたのですそしてのぼは割れ目をなぞりを舐め始めるのです
獣のような匂いがするものを舐めあいながらそれはまた奥から流れて来るのです

　形がいい割れ目はまだ形がいびつになったまま戻らないのです
今まで誇張してたものが小さくなって口の中で泳いでいるようです
マコはウラ筋まで舌でツーと舐めていますゾクッとするような快感がはしり
また膨らむ気配を見せてきたのです

　マコの割れ目に舌を差し入れこれ以上は伸びないというところまで中に伸ばしてぐるぐると回します外にある陰核を舐めるとマコも感じてきたのか
小さな声が出たのです

　このままでは欲情は収まらなくなります
ピンクの襞がヒクついていてそれはなんとも素晴らしい道具の証拠です
マコ割れ目はこの世の極楽入れば出たくなくなってしまう

　まだこれからも楽しませてくれるから今日はゆっくり休もうね
奇麗に拭き取りながら欲情は収まりません
裸で抱き合って寝たいねキスをしながら

　でも目が覚めたらまた入れてしまいそうな予感がする夜です
今日は抱き合ったまま　お・や・す・み・マコ