人妻２

開かれているマコの股間が見えてきたがまだ薄い布が被っていた のぼはその薄い布の上から人差し指でゆっくりとその線を辿り指を這わせる 指の腹ですーと撫ぜると

　マコの縦長の割れ目からはじわりと流れ出るお汁があったのです指に絡みながら滴り落ちそうな愛液が大きなシミになっているのです
　
　その薄い布がもどかしそうについているのですもうすでにその形をくっきりと浮かべているのです
　
　おおかわいそうにこんな窮屈なものを着けてはと薄い布に手を掛けてお尻の方へ皮をむくようにつるりと脱がしたのです
そうそれはびっしょりと濡れておりました

　丁寧に片足づつ脱がせるとそこにはピンクの割れ目が現れたのです岩から染み出る清水のようにそれはきらめいた水が流れ出しているのでした

　マコのそこは男のものを欲しがっているような激しく奮い立つような形をしていて思わず口で湧き水を飲むようにマコの両足を開きながら 口をつけて吸ったのですジュルジュルと淫靡な音を立てながら

　舌も使い全てを飲み取るように一滴でも残すのが惜しい気がしてでもその泉は尽きることなく流れてくるのです
　
　その周りがピンクから赤く染まっていってまるで恥らうかのごとく 色合いを変化させるのです
　
のぼは愛しさが増しマコを強く抱きしめてその唇を吸ったのです 口に舌を入れるとマコは迎えるように舌を絡めてくるのでしたその舌のねっとりと絡みかたが一層感情を高めるのです