人妻３

「マコこのいきり立ったものを吸っておくれ」と体を入れ替えて
のぼは６９の形になりマコのかわいい口に肉棒が入り込む

のぼは少し大目の恥毛を左右に掻き分けて口を寄せていく
相変わらず割れ目からは愛液があふれていた感じやすいマコだから
肉棒をしゃぶりながら股が自然に開いていく

　したたる愛液を掬い取るように舐めるとビクンと体を振るわせる
「マコこれからだよ感じるのは」と言いながらのぼはその先の包皮を被っている陰核めがけて攻撃を開始した

　少し大きくなった陰核の皮をむきそのものに口をつけ吸ってみると
マコの「ヒェエー」と言う声が口から漏れる
その周りを丁寧に舐めるとマコの「い・・・いい・･ぃ」と

　舌先でツンツンしてみると「ああ・・あァ・・のぼ気持ちいい」
「もう入れて」と言うのです
「何を入れるの」と聞くと「これと」と肉棒にキスをする

　「これじゃ分からないよはっきり言わないと」すると身をよじりながら「のぼのち○ぽ」と言い「早くい・れ・て」と身を摺り寄せてくる何ともかわいい仕草である

　マコは女優にしてもいいような顔立ちをしている体も
締りがいい両方揃ったいい女であるのぼのような男がこのように
抱けるような女ではない

　運と言うものははどこに転がっているかわからないものだ
買い物をしているマコが犬に吠え立てられて立ち往生してなければ
あのときにのぼが通りかからなかったら他の男が運を拾ったのだろうか

　なんにしてもいい女とできる幸せにまだ信じられない気持ちで居るのぼなのです
そしていよいよその美しい顔の眉間にしわを寄せながら
のぼの肉棒を受入れる瞬間が近づいてきたのです