- 名前
- 海男(うみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ★☆★☆ 体験リポーター募集 ☆★☆★ 経験の少ない方募集中! 男性経験の少ない方、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
S男(お)になるまでの体験記11
2008年08月28日 12:47
お昼の緊急避難でネットカフェです。
やはり、じらされると快感倍増はお決まりですかね。
彼女が果て手錠に繋がれている姿を見ていたら段々襲いたい心境になってきました。
目隠しをしたまま手錠を左右逆に繋ぎ足を外し、四つんばいの姿勢で『早くいったから今度はもっとじらすよ!』ローターのスイッチを入れて、バイブを動かし、彼女の中に挿入、すると『あ~ぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・あ~・・・もうだめ、またいっちゃう・・・』上半身の力が抜けたように・・・。僕はローターをクリに押し付け『まだいったらダメだよ!いったらおしおきするぞ!!』と、いい彼女がいくのをこらえている姿を股の間から見ていました。
すると『早く本物のオ○チン入れて・・・・強く突いて・・・ダメ・・我慢できない・・・』僕は尽かさずバイブを抜き、自らの息子を・・・『あぁ~・・・温かくて気持ちいい・・・』僕は理性を失いかけながら『どうだ・・・気持ちいいだろ・・奥まで欲しいか・・』と言い、彼女は『お願い・・・奥まで入れて・・・もっと突いて・・めちゃくちゃにして・・・』と、僕は彼女の期待に応えるべく、両手で彼女の腰を力いっぱい引きつけ、自分の腰を思いっきり突き出し『パン・・パン・・パン・・』と彼女は『あぁ~~~~もっと・・・もっと・・・壊して・・・』僕は無我夢中で・・・お互いに気を失いかけるぐらい感じてしまい、僕は彼女の中に果ててしまいました。
30分ぐらいでしょうか、二人とも意識が朦朧としていて、彼女を背後から抱きしめたまま彼女は繋がれたまま眠っていました。
ちなみに激しさを物語る跡が彼女の手首に残っていました。
このウラログへのコメント
コメントを書く