S男（お）になるまでの体験記４

昨日の夜は涼しかったですね～。
ひさびさのエアコンなしで快眠でいました。

そうそう、続きです。
ドアが開くと・・・彼女が入ってきました。
僕は『え・・・なんで・・・』と思いきや、『にやり』
『頭洗ってあげようか？？』と・・・
彼女はてきぱきと頭を洗い出し続けて身体に手が・・・
まだ泡が落ちていないのに、身体を摺り寄せキスを・・・

彼女の乳首が・・・胸が・・・背中に当たる・・・
でも、シャンプーが目に入り目が・・・しみる・・・。

あーもう限界・・・でも。目がしみる・・・
そのうち、僕の息子を手でしごきだし・・・かなり限界に・・・
『ずいぶん硬いね！まだ先にいったらダメだよ！・・・私にもいっぱい感じさせてね！』と・・・。

僕は、頭で抑えようとしても体が・・・。彼女の裸も満足に観れないまま、彼女は僕の前に回りこみひざにすわり、股間を息子におしあててきました。

僕が『あー気持ちいいよ！』と言うと、
僕の顔に胸を押し付け、股間を激しく振りながら押し付けてきました。
その気持ちよさが何とも言えず・・・『いきそう・・・』
というと、『思いっきりいっていいよ！いくときに乳首噛んで！』と・・・
僕は無我夢中で、腰を振り、彼女も腰を振りながら強く押し付け、『噛んで・・・噛んで・・・』と・・・
僕は、尽かさず乳首を噛むと・・・『もっと強く・・・もっと・・・』

あ～～～今でも思い出します。
では、この続きは、また・・・。