- 名前
- 海男(うみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ★☆★☆ 体験リポーター募集 ☆★☆★ 経験の少ない方募集中! 男性経験の少ない方、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
S男(お)になるまでの体験記10
2008年08月27日 14:41
暑さが懐かしいですね!
このぐらいの暑さだと、意外と過ごしやすい。
風が気持ちいいですね。
僕は、段々とSが目覚めてきたようで、彼女の感じる顔やのけぞる姿勢を見ているとついいじめたくなる気がしてきました。
『早く・・・こけし入れて・・・』ともだえる彼女・・・。
僕は『まだまだ・・・お汁でシーツが濡れるまでは!』といい、こけしをマ○コの入り口やヒダに、クリへと『ウィ~ン・・ウィ~ン・・・』とあてて、ローターを抜くと『まだ・・まだ抜かないで・・・』と腰を動かし抵抗をしていました。『ダメだよ・・今度はバイブ攻めだから・・・』『あ~・・・早くー』僕はバイブを使わずに彼女の股間へ『おいしそうな匂いだね~・・・味見するよ!』彼女は『ダメ・・ダメ・・お願い・・・早くバイブ入れて・・・』
かなりお互いが興奮していて、今まで感じたことのない喜びを感じていました。
彼女にバイブをゆっくりと入れて『どうだい・・・気持ちいいだろう~、まだまだ奥まで入れてやら無いぞ~』すると腰を下げてきて自分から『うん・・うん・・奥まで欲しいの・・・お願いなんでも言うこと聞くから・・・お願いします・・・』とその言葉に僕も反応して『何でも聞くんだね本当に!・・・』『何でも命令してください。。。早く・・・お願い・・・』僕は彼女の奥深く子宮の入り口までバイブを押し込み、突起をクリにあて・・・するとすぐさま『あーイク・・・いっちゃう・・・あぁあ~~~~』と身体をのけ反らせて果てました。
このウラログへのコメント
コメントを書く