- 名前
- 海男(うみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
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S男(お)になるまでの体験記6
2008年08月20日 11:16
今日も暑いですね。
外回りしていてもあまりの暑さにネットカフェについつい非難してしまいます。
そんなこんなでまた避難中です!
昨日の続きですが・・・ご想像通り、彼女は僕がクリとヒダを攻め続けたので絶頂に達し僕も彼女の口の中へ息子の精子をたっぷりと出しました。うれしいことに彼女は一滴残らず飲み干してくれました。
そして、一息ついていると、『レンタル借りに行かない?!』といい、服を着てレンタルビデオ屋へ、彼女はすすんでAVコーナーへ行き、『ノーパン、ノーブラで来ちゃった!』と嗤いながら『これ借りてみたいんだよね~』と渡されて、よく観てみると『おいらん』というタイトルだったかな??レジに行くと店員が(女性)反笑いで会計をして(その間も彼女は腕を組んで隣に)横の男性店員は、彼女の胸をちら観していました。
早速、彼女の家に戻り観るのかなと思いきや、『やっぱり先にしよう!・・・早くほしい・・・』といわれ、僕も我慢できず(3回目・・・)ベットに入るなり僕の上にまたがり『入れていい?!・・・』と言うなり、いきなり『ずぶっ』と彼女はゆっくり腰を振るなり『頭大きいね!・・・凄く~子宮の入り口に当たって・・・感じる・・・ぴったりで・・・吸い付いてるみたい・・・気持ちいいでしょ?!』というと、とたんに膝を立て腰を上下に激しく振り始めました。
僕も、彼女の期待に応えるべく、『うぁ~気持ちいい・・・もっと奥まで入れるよ!』激しく二人で腰を振り『パン・・パン・・パン・・』となんど音がしたことか、すると『さっきより大きい・・・いく時・・・一緒に・・・あ~・・・あああ~~・・・』僕は我慢の限界が近づき『いきそうになったら抜くよ!』彼女はかなり感じている顔で、薄目を開けて『抜かないで・・・中に出して・・・気持ちいい・・・いっぱい出して・・・』僕は訳がわからず、『いくよ・・・中に出すよ・・・』と言い残し二人で果てました。
あ~何と言うことでしょう!
このウラログへのコメント
ユカリさん
コメありがとう!『笑顔で人生楽しく!気持ちよく!(笑』が基本。また遊びに来てください。
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