S男（お）になるまでの体験記5

や～暑いですね。
ここ何日か涼しかったのが嘘のようで・・・。

先日は、昔の記憶がよみがえりました。

で、二人で見つめあい濃厚なキスをしてシャンプーを落とし湯船につかりました。

風呂から出て、一息付くとベットへ・・・
彼女は、じらされるのが好きみたいで、キスをした後に、耳や首筋をなめていると、僕の手を胸に持っていき、『乳首つまんで・・・クリクリして・・・』と。

僕はじらしながら、胸をもみ、乳首をつまんでは軽く引っ張って放しを繰り返して耳元で『次はなにしてほしい・・・』と聞くと、彼女はもだえながら『乳首噛みながら、下触って・・・』。

段々と、彼女の息遣いは上がり、声も大きくなっていきました。
僕が下半身に移ると、『下の豆・・・なめたり噛んだりして・・・』といい、僕が『ペロ、ペロ、カミ、カミ』すると、『あ～～～・・・もっと吸って・・・穴に舌入れて・・・クリもつまんで』と、アマリの激しさに僕がたまらず息子を入れようとすると『まだだめ！今度は、私をいかせてから・・』とシックスナインの姿勢で彼女も僕の息子を『パクリ』と『ジュル・・・ジュル・・・』と音を立てて吸い始めました。

あ～～～やばすぎ！！