☆危険な…フェラしてゴックンしちゃった♪☆

こんにちわ(*^_^*)

今朝も寒～い{{{(+_+)}}}
いつになったら、暖かくなるのかな？
気持ちのいい暖かさが欲しいなぁ～～
心が豊かになるようなね！！
さあ～お話の続きをどうぞ…

彼と怪しい～～事務所内で…内緒で…彼のオチンチンを口に咥えて、ＫＥＩは、彼のオチンチンを大きくして…♪
だんだんと彼が気持ち良くなるのをお口で感じていました。
なぜ、彼が気持ちよくなるのを感じたのか？
それは、彼のオチンチンがだんだん大きくなるのを感じたし、それに、彼のオチンチンから我慢汁がお口の中に少しずつ滲みだしてきているのも感じたわ～
いつにも増して、彼のものを身近に愛おしく感じる～
彼に気持ち良い事をしてあげられることの幸せ！！
「ＫＥＩ、気持ちいいよ♪」
「あ～あ、ＫＥＩ、逝きそうだ～～」

彼もだんだんと気持ちよく…逝くのが近くなってくると、ＫＥＩのお口の中に放出しようと、彼自身も腰を動かして来る～
ＫＥＩのお口の奥に…そして、そして、我慢できなくなって、彼が逝く瞬間、ＫＥＩのお口の中に、大量のミルクを放出してた～～
あ～あ、彼の大量のミルクをＫＥＩのお口の中に…
ＫＥＩは、ゴクゴクとすべてを飲み込んだわ～
いつもながら、彼のミルクは甘い♪
しかし、ｋＥＩには、いつもと同じようには、感じなかったんだ！
なぜかなぁ？？
彼のミルクはぁ～甘くて美味しいんだけど、でも、今日のは、体調がイマイチと感じたのか？いつもと違っていたわ…
どんな風にと言われても、いい難いんだけど、いつもより甘さが物足りないのかも…
そうねぇ～少し、酸味も含んで居たから…酸味の方が多かったのかもしれないなぁ～
そう感じる方が強かったから…彼にもそう伝えたよ！
彼の食生活の事とか、生活感の事とか、ＫＥＩの知らない彼の事はぁ～彼自身の事は、分からないしね…

彼がＫＥＩのお口の中で、大量のミルクを放出し、そして、彼の放出した後のオチンチンも綺麗に綺麗に、ＫＥＩの舌で舐めり取った♪
彼は、少し身体を休め、そろそろ時間になったので、彼は、車へ…
彼は、自宅へと向っての帰途に着く為に…
この別れの瞬間は、いつも寂しくなる～～
でも、仕方がないよね…
早い内に彼と会えるといいなぁ～～
来週…また、時間をお互いに作ってね！！

彼と会えることは、やはりＫＥＩにとっては、心の拠りどころであり癒しに繋がる～～
今の生活に張りが出るし、ストレスの緩和に役立っているに違いない！
貴男もそう思って…ＫＥＩと同じ気持ちで一緒に居てくれているととても嬉しい～かなぁ～～
彼の気持ちは？？？ＫＥＩにも分からない？？？
彼の本心は？？？う～ん…分からない？？？
それでも、今はＫＥＩと一緒に居てくれる時間を持とうと思ってくれているだけで幸せよ♪♪(*^・^)ノ⌒☆
今は、別々の家庭に身を置いているけど、心の片隅、ホンの少しでも何処かで繋がって居てくれているのなら、とても嬉しい～～
今はそれだけで…今はそれしか言えないね！！

さぁ～また彼とデートしたら、その模様をご報告しま～すね…
また、明日からは、ちょっと小休止していた“出会い”の続きのお話をさせて頂きますよ(*^_^*)
それでは、お・た・の・し・み・に～～♪(*^・^)ノ⌒☆