☆秘密の場所で…星空の下で(^^☆

こんにちは(^^♪

ただいま～♪
今日は、彼とラブラブデートして来ました～～
深夜、彼と夜桜見物して、エッチもしちゃった(*^_^*)
このお話はぁ～この後にでもね…
お楽しみに～～♪
それでは、お話の続き…最終回で～す♪

彼とＫＥＩ…１回目の絶頂を迎えた～
彼にしがみ付いていたけど…
次には、二人が好きな体位…バックからの挿入！！
彼が激しく突く…ＫＥＩのオマンコに…
ＫＥＩも彼の激しさに応えようと…
彼に激しく突かれると、ＫＥＩのすでに濡れ濡れで気持ちよくなっているオマンコが…
「あ～あん、貴男気持ち良い～～」
「ＫＥＩ、気持ちいいよ♪僕も気持ちいいよ…」
「貴男の…突かれる度に逝きそうになる～～」
「ＫＥＩ、逝っちゃうのか？僕も気持ちよくなって来ているから、まだ我慢して…」
「う、うん♪貴男と一緒にＫＥＩも逝きたい～～」

彼とＫＥＩ…いや、彼の今日の激しさはどうしたのだろう？？
それに、彼はいつにもまして元気！！
ＫＥＩも彼にもっともっと犯されるように、気持ちよくして欲しい～～
「あ～あん、逝っちゃう～」
「ＫＥＩ、僕も出るぞーーー逝くぞーーー♪」
「ＫＥＩもオマンコ逝く～逝く～」
二人はぁ～同時に…と言うより、彼にＫＥＩが合わせるように一緒に逝っちゃった～～♪
満天の星空の下…
頭上に輝く、北斗七星に見られながら…
余韻醒め止まぬうちに、身支度をして車に戻った。。。
そして、彼と車の中で暫く呼吸を整えるように…

落ち着きを取り戻すと、再び彼の自宅目掛けて車を走らせた。。。
彼の自宅近くのコンビニの駐車場に車を停め、少し…彼ももう眠たいからホンの少しお話して…
まだ気持ちも…熱い思いを幸せを…先程まで感じていた事を…
思い出すように…♪
彼に齧られた胸の痛みを感じるように…♪
また～彼と逢う事を約束して、そしてそして…
彼と熱いキスを何度も交わして、別れを惜しむように…
彼は自宅へ…ＫＥＩは自宅へ車を走らせた。。。
また逢える日まで～～(^^♪

彼と昨夜、今週は彼と２回も逢えるなんて…
彼ってタフね…
でも、週に２回もエッチするのかな？？
週に２回も彼って出来るのかな？？
彼との昨夜の一夜…お楽しみにしててね～(^_-)-☆