☆彼と週末デート～夜桜、満開の下で♪(*^・^)ノ⌒☆

こんにちわ～(*^_^*)

今日も朝から冷たい雨が降っています♪
この所、梅雨でもないのに天気は下り坂…
桜が咲いて暖かくなってきたのもつかの間…
この頃寒～い{{{(+_+)}}}…
暖めて欲しいなぁ～一人寝は淋しい～～(>_<)
寒さが厳しくなって来ると、人肌が恋しくなるなぁ～
彼と二人きりになって…時間を忘れる程…時が立つのを忘れるくらい、一緒にどんな事でも、彼の好きな様にＫＥＩを料理して欲しいなぁ～～♪(*^・^)ノ⌒☆
貴男の為ならＫＥＩは、どんな要求も拒まない…
貴男の全てでＫＥＩの心を満たして欲しい～～
あ～～あ…貴男とズーッと一緒に居たい♪
そんな風に思いながら、お話の続きをどうぞ(*^_^*)

彼と歩いて一緒に…
彼は酔いが醒めてきたかもしれない～～
そして、目的地に到着！！
しかし、周りは真っ暗で何も見えない(>_<)
少しはライトアップでもしているかと思って来て見たけれど、夜桜見物と言うよりはぁ？？
深夜、こんな場所に人がいるわけがないし…
(←しかし、誰が見ているか分らないから、ドキドキ・ワクワクだったなぁ～)

彼の後をついて行くと、ちょっと高台の見晴らしのいい場所で、二人でベンチに座って夜風も気持ちいい～
そんな感じで暫くは佇んで居たけど…
彼は、やっぱり欲情してしまった…
いきなりキス・キス・キッス…ディープキッス♪
ＫＥＩもお外が寒いけど、しかし、頭上に咲いている桜の下で…
彼に抱かれるのも気持ちの良いことだと…彼と夜桜を愛でながらエッチするのも気持ちいい～～
ちょっと寒かったけど、彼とキッスしている内に、だんだんと欲情してくるのが分る～～

彼とキスしている間、彼に抱かれていると、心も身体も暖かくなってくる～～
彼は、ズボンのチャックを下ろすと、自分の息子を…すでに大きくなりつつある息子を取り出した♪
そして、ＫＥＩにお口で更に大きくする様に命じた！！
ＫＥＩは、彼の命令通りにお口に彼のオチンチンをパクッと咥えると、フェラをして彼を気持ちよくさせて更に大きくしてあげた。。。
彼は、ＫＥＩのお口の中で発射するよりは、気持ちよくＫＥＩのオマンコの中に入れてもっともっと気持ちよく逝きたかったらしい～～
彼は、ＫＥＩのお口から既に爆発寸前のオチンチンを抜くと、バックからＫＥＩのオマンコ目掛けて挿入してきた！！

ＫＥＩも彼のオチンチンが欲しくて欲しくてしかたがなかった♪
もう待ちきれないくらい…貴男の物が欲しい～～
彼が挿入すると、激しくバックから突いてくる～～
ＫＥＩも既にヌルヌルのオマンコにスルッと彼のオチンチンが入ってしまって…
彼にバックから突かれる度に、気持ちよく快楽の波が押し寄せる～～(*^_^*)
彼も熱いＫＥＩのオマンコの中で、気持ちよく～気持ちよく～快楽の波が漂っている～～
しかし、彼もタフだわ♪
だって、ホンの１、２時間前に彼は気持ちよく、ＫＥＩのお口に放出したばかりなのに…
一体、彼の何処にそんな元気さを隠し持っているのだろう～～

ＫＥＩと彼の間には、何をおいてもただエッチあるのみ♪
気持ちのいい…エッチな、どんな体位でも拒む事をＫＥＩは望まない(^_^)v
彼の命令に従い、彼の要求する行為を必ず実行し、そしてそして…
心身共に、心と身体が満たされる～～♪
貴男と共に…
さぁ～この後のお話はぁ～もう暫く続きます♪
それではまたね(^_-)-☆お楽しみに～～♪