- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆秘密の場所で…お外でエッチは気持ちいい~☆
2008年04月04日 14:51
こんにちわ~(^^♪
今朝は大分寒さが和らいで…
昼間はポカポカ陽気だし♪
毎日、この頃眠たくて眠たくて…
KEIは一体どうしちゃったのかしら??
またまた、“眠り姫?”なんちゃって…
さてさて、お話の続きをどうぞ♪
彼と新しく見つけた秘密の場所…
ここは、廃屋でもない…とても綺麗な施設よ♪
深夜は誰も居ないんだと思うけど…
周りに民家が何もない…
居るのはKEIと彼だけ(*^_^*)
二人のエッチな…これから起こるべき行為を見ているのは、空に輝く星だけね(^_-)-☆
雨が上がって、空には満天の星☆…北斗七星が彼とKEIの真上で輝いている~~(^^☆
二階の広いスペースに着くと、そこからは何も見えない…
見えるのは頭上に輝くお星さまだけ♪
彼は、車の中での続きで、KEIに優しくキスする~
少し、車からこの場所に来るまでに、元気だった息子ちゃんが気持ち萎えちゃったから、KEIがお口で?それとも手で?元気にするわ~~
KEIは、彼のオチンチンをお口に咥えると、大きくする為に…元気を取り戻して貰う為に…
彼の息子ちゃんがKEIのお口で再び元気を取り戻すと、喉奥まで一杯に入ってる~~
そして、彼は、“オチンチンがKEIのオマンコに入りたがっている~~”
ベンチは雨上がりの為、ビショビショに濡れている~
KEIのオマンコもビショビショに濡れている~~♪
仕方がないので壁に凭れて、彼にしがみつく形で、彼はKEIの足を持ち上げると挿入してきた~~
「KEIの中、ビショビショじゃないか…早く入れて欲しかったんじゃないのか?」
「そうよ♪貴男のオチンチンが早く欲しかったの~嬉しい~♪」
「KEIの愛液が絡みつくようだ…」
「あ~あん、気持ちいい~~あ~~あいい~~」
「KEI気持ちいいか?僕も気持ちいいよ~」
「あ~あああ…KEI逝っちゃいそう~」
「KEIはもう逝っちゃうのか?」
「逝ってもいい~~」
「いいよ逝っても…」
「逝く~逝く~あ~あ、逝く~~」
KEIは、待ってた彼のオチンチンの挿入…何回と突かれて1回目の絶頂を迎えちゃった~~♪
この後は、彼もKEIも二人が好きな体位…バックで再び挿入!!
そしてそして…
今日は、ここまで続きはまた明日~~
お・た・の・し・み・に~~
このウラログへのコメント
お二人とも絶倫ですね^^
1回で終わらせたログ読んだことないんじゃないかな
次、楽しみにしてます
アウトドアはいいですよ♪
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