☆彼と週末～フェラして、ゴックン♪(*^・^)ノ⌒☆

おはようさん(^^♪

昨日の雨、風がおさまって…静かな朝を迎えましたね(^_-)-☆
昨日の天気は、どうした事だろうか？台風が来るのにはまだ早いし、春の嵐？いやいや、この前の砂埃に比べたらまだマシな方だなぁ～
しかし、昨日の雨は、激しく降ったり小降りになったりと忙しかったね…
人の気持ちの喜怒哀楽の様だったわ～(*^_^*)
今日の天気は、晴れて穏やかな日になるようだし…
ただ、明日はまたまた、天気は下り坂の様で…昨日の様に嵐にならないと良いなぁ～と思います。
さて、お話の続きをどうぞ♪

彼に側位で挿入され、言葉責めされて…２回目の絶頂を迎えた～
しかし、ＫＥＩが２回目の絶頂を迎えても、彼のオチンチンを抜く事なく…
ＫＥＩは息絶え絶えだが、彼はゆっくりと再びＫＥＩのオマンコを突いて刺激して来る～
ＫＥＩは再び快楽の波に襲われるわ♪
ホントに何回でも逝っちゃう～
そして、逝きやすくなってる～
エッチなＫＥＩのオマンコ♪(*^・^)ノ⌒☆
そして、彼の言葉責めにも刺激を受けて、ものすっご～く感じちゃう～♪
あ～あん、どうしたらいいの？
ＫＥＩは、感情の赴くままに逝ったらいいの？
もうどうなってもいいわ♪

再び、彼の言葉責めと快楽の波に…
「あ～あん、気持ちいい～～ＫＥＩまた逝っちゃう～～ダメぇ…」
「ＫＥＩのエッチなオマンコ逝っちゃうのか!?」
「あ～あ、ＫＥＩのエッチなオマンコまた逝っちゃう～～逝ってもいい？」
「ＫＥＩのエッチなオマンコを逝かせて下さい、だろう！」
「ああ～あ、ＫＥＩのエッチなオマンコ逝かせて下さい♪」
「逝ってもいいよ♪僕も逝くよ～♪ＫＥＩのお口に出すぞ～～」
ＫＥＩがビクンビクンと快楽の波に呑まれて…
彼はＫＥＩのお口に…まだまだ元気なオチンチンをお口に咥えるとフェラをし始める。。。
ＫＥＩのお口の中で…彼もゆっくりとオマンコの如く油送をしてくる～～
そしてそして、彼の快楽の波がぁ～ＫＥＩのお口の中イッパイにドクドクと注がれてた～～(*^_^*)
彼のミルクの量の多さにビックリしたが、ゴクゴクと飲み干した♪(*^・^)ノ⌒☆
そして、彼のオチンチンの後始末…
オチンチンにミルクが残らないように、すべて舌でペロペロと愛しむように舐め取ったわ～
二人はかなりの体力の消耗をしていたので…泊りじゃなく休憩だから、あまりゆっくりと言う訳にはいかないけど、彼の腕枕で二人仲良く寄り添いながら眠った～(*^_^*)

どの位の時間眠ったのだろう？？
あ～あ、この後の彼とＫＥＩは、何が一体起こるのかな？？
ＫＥＩは、もう既に彼の命令で乱れに乱れているから、どんな事でも応じられる！！
貴男の命令・言葉は全て…
ＫＥＩは貴男の為に、貴男の全てを受け入れるわ～(*^_^*)
さあ～この続きはまたね～(^_-)-☆
お楽しみに～～♪(*^・^)ノ⌒☆