☆彼と週末デート～夜桜、エッチな彼とムフフ…♪(*^・^)ノ⌒☆

おはようさん(*^_^*)

今日は朝はドンよりしてたが、午後からはスッキリ晴れてとてもよい天気に…そして、暖かな陽気でしたね(^_-)-☆
今日は週末の金曜日…彼から飲み会の連絡あり♪
ＫＥＩは、またまた彼をお迎えにと思いきや、今日はＫＥＩよりお友達の方が大事だったみたい(>_<)
ちょっと残念だけど…
ＫＥＩは、実家にお泊りして友人と飲み会を…ついさっきまでしてたんだ(^_^;)
今日はそんなに飲んでないから、お話の続きをしちゃいましょう♪

ラブホテルでのエッチから、１、２時間しか経っていないのに、彼ってタフな人よね♪
そりゃぁ～ＫＥＩだって、彼となら何回だって何処でだってエッチ出来るんだけど…
それに景色のいい場所で…夜桜を見ながらなんていう場所ならなお更ね(^_-)-☆
ＫＥＩもお外でのエッチは好きよ♪
だって、人に見られるかもしれないけど、そのドキドキ・ワクワク感がたまらない～～(*^_^*)
いつもドキドキ・ワクワクしたい～～♪
そして、彼のオチンチンをお口に入れて、大きく大きくして…
ＫＥＩのお口に今は出しちゃダメよ♪
やっぱり、ＫＥＩのオマンコを激しく突いてくれなきゃ…
ＫＥＩも気持ちよくなりたい～♪(*^・^)ノ⌒☆

彼は、ＫＥＩのお口から既に爆発寸前のオチンチンを抜くと、バックからＫＥＩのオマンコ目掛けて挿入してきた！！
ＫＥＩも彼のオチンチンが欲しくて欲しくてしかたがなかった♪
彼が挿入すると、激しくバックから突いてくる～～
ＫＥＩも既にヌルヌルのオマンコにスルッと彼のオチンチンが入ってしまって…
彼にバックから疲れる度に、気持ちよく快楽の波が押し寄せる～～
彼も熱いＫＥＩのオマンコの中で、気持ちよく～気持ちよく～快楽の波が漂っている～～
しかし、ＫＥＩの方が快楽の波が先に押し寄せてしまった…
「あ～あん、貴男気持ちいい～～ＫＥＩ気持ちよくて、逝っちゃいそう～」
「ＫＥＩのグチョグチョだよ♪気持ちいいよ～」
「ＫＥＩ、逝きそう～逝ってもいいですか？？」
「僕も気持ちいいよ～いいよ♪逝っても…」
「あ～あん、逝く～逝く～」

彼は、ＫＥＩが逝って余韻を楽しむ間もなく、ゆっくり～激しく～リズミカルに突いてくる～～
彼も絶頂へと快感の波が押し寄せて来ているのだろう～？？
ＫＥＩは、彼が激しく突いたり、ゆっくり突いたりすると、再び快楽の波に襲われる～～
「あ～あん、ＫＥＩまた逝っちゃいそう～貴男の気持ちいい～～」
「ＫＥＩ、僕も気持ちいいよ♪僕も逝きそうだよ…」
「あ～あ～お願い、一緒に逝って…」
「ＫＥＩ、僕も出るよーー、逝くぞーー」
「ＫＥＩもオマンコ気持ちいい～逝く～逝く～」
「おおーー逝く～逝く～」
二人は、快楽の波に呑まれ…そして、同時に絶頂を迎えた♪(*^ ・^)ノ⌒☆

かなり疲れて、気持ちよく逝って…
誰も見てないと思うけど、誰もいないと思うけど…
余韻醒め止まぬ内に、身支度してその場を離れる為に…
元来た道を帰ると、またまた時間が掛かるけど、最初間違えたから、近く早く車まで辿り着ける道があるので、その道を暗いけど…
携帯のカメラの照明で照らしながら、車まで辿り着くと、車に急いで乗り込んだ。。。
そして、二人でホッとする間もなく、車をその場から発進させた。。。
時間も時間だし、彼は酔いは醒めてきていたが、眠たくなってきていた。。。
彼の自宅に向ってＫＥＩは車を走らせた…
彼の自宅近くのコンビニまで送って行った～
ホンの少し彼と話をして…別れがたいが、熱い熱いキス・キッスを交わして、二人とも現実の世界へ～
お互いの自宅へと…
次に逢える日まで淋しいが、また、暫くはメールのやり取りだけの生活に…
彼を見送り、ＫＥＩも自宅へと車を走らせた。。。
また、次の機会にはどんな事が待っているのか？？
彼とやらなきゃならない事も色々とあるし…
皆様、次回までお・た・の・し・み・に～～

でも、彼ってスッゴイわ♪
だって、今週は２回も彼と逢っているし、それに、一晩に２回も出しちゃうなんて…
絶倫なのかしら？？
それともたまたまなのかしら？？
彼のエッチ…毎回、毎回とても楽しみ～
いつもどんな事をＫＥＩにやってくれるのか？やらされるのか？
それに、彼の言葉責めが好き♪
彼にキスされるのも好き♪
それは、きっと彼の事が好き・大好きだからだと思うわ～
もっともっと彼の為に、ＫＥＩのすべてを曝け出して、淫らに乱れてエッチな事も…
彼の要求に色々と応えてみたいです♪
これからもＫＥＩと彼のエッチで淫らなログをお楽しみに～～♪(*^ ・^)ノ⌒☆