☆彼と秘密の場所で…ウフフ♪☆

こんにちわ(^^♪

朝早くはまだまだ寒い～
でも、今日は昼間は暑くなるようだわ～
この気温差で体調崩さないように…
さてさて、お話の続きをどうぞ♪

彼の元気な息子ちゃん♪
車の中で…ＫＥＩが運転しながら、彼の息子に手を添えたり～
運転にも集中しないといけないけど、彼の息子ちゃんも気になる～
彼は、ＫＥＩのオッパイが好きだから、オッパイ触りまくり～～
ＫＥＩは、彼にオッパイ触られると、気持ちよくなっちゃう～
そしてそして、既に濡れ濡れ状態の上に、ビショビショよ♪
だんだんとエッチな気分になっちゃう～

彼は、自宅に帰る前に、元気になった息子ちゃんを静かに寝せてあげないとね…
彼の自宅に送って行くまでに…
そう～この前に行った秘密の場所に行く事になったの～♪
そこはぁ～ある建物なんだけど、人が居ないと思われる。。。
彼はよく色々な場所を知っていると…ＫＥＩは感心するわ～
まあ、地元って色々な秘密の場所があるのよね！
きっと彼にとっては、とても…
でも、この日もまだまだ寒くて…
夜がもう少し暖かくなると、お尻丸出しでも良いけどね(^_^;)

ＫＥＩは、1回行っただけだから、あまりよく分らない…
それに真っ暗だから…
彼にナビして貰って、その場所に…
これからここが二人の秘密の場所かしら？？
建物の陰に車を停めると、彼ったら待てないみたい～
「ＫＥＩおいで…」
「う、うん♪誰にも見つからないかな？？」
夜になると誰も来ない…場所らしいけど、大きな建物だからね…
今はそんな事より…誰かに見られるかもしれない？？
このドキドキ感がＫＥＩと彼の感性を呼び覚ましているのかもしれない(*^_^*)

彼は、車の中でキスをする♪
ＫＥＩは、彼に応えるように、甘えるように…舌と舌を絡めあいながらキスをしている～
彼と幸せなひと時♪(*^ ・^)ノ⌒☆
そして、彼はＫＥＩの衣服を…捲りあげて、ＫＥＩのオッパイを堪能しようと思っている～
彼の好きなＫＥＩのオッパイ♪
「あ～あん、ダメ…そんなにしちゃ…」
「ＫＥＩ…」
「貴男のオチンチンも元気になってる～」
「僕の息子がＫＥＩのオマンコに入りたがってるんだよ♪」
「そ・そうなの(^_^;)」
「ＫＥＩのオマンコは、もう濡れているんだろう～」
「どうかしら？？ＫＥＩ嬉しい～♪(*^ ・^)ノ⌒☆」

彼は、狭い車の中でＫＥＩの胸を愛撫して、ＫＥＩを気持ちよくさせてくれている～～
ＫＥＩも彼も我慢の限界に達してくると、彼のいきり立っている息子が…ＫＥＩの中に入りたがっている息子がＫＥＩも欲しい～～
そして、狭い車の中でなく、二人は車から降りると、歩いて建物の二階にある広いスペースの場所へ…
そこには、ベンチが置いてあるが、雨が降った後なので濡れていて、座る事はちょっとね…
でもでも…
彼もＫＥＩも我慢できない～～

あ～あ…二人のエッチはぁ～
さあ～気持ちよくなる為に…
気分が高まって…
このお話の続きはぁ～また明日～お・た・の・し・み・に～～