☆彼と週末～ラブホテルで…♪(*^ ・^)ノ⌒☆

おはようさん(^^♪

今朝は大分暖かい～気持ちのいい朝です。。。
しかし、今日は下り坂の様で…
昨日までは、桜の花見の宴会の最盛期だったようで…皆様、良い花見の宴をしましたか？？
ＫＥＩも本当は、友人との宴会の予定があったんだけど、しかし、仕事の都合でキャンセル(>_<)…残念だぁ～(T_T)
でも、彼と週末に夜桜デートしたからね(*^_^*)
その方がＫＥＩにとっては嬉しい～♪(*^ ・^)ノ⌒☆
さあ～それでは、お話の続きをどうぞ♪

彼とラブホテルで…彼の歌を聞きながら、気持ちといつもと違う形での快感を覚えていた。。。
そしてそして、彼とのキス・キス・ディープキス♪
いくら酔っているとはいえ、いつもより激しいキスにＫＥＩは感じちゃった♪(*^ ・^)ノ⌒☆
彼の熱いキスでＫＥＩの快感はぁ～もうメロメロよん♪
ＫＥＩは、彼のキスだけでも気持ちよくなっちゃう～～
だって、彼に逢いに来るだけでも既に濡れ濡れになってるんだもん♪
それなのに、彼にキス・キッスされたら、もう我慢出来なくなっちゃうよ～
(ＫＥＩの心の雄叫び)
あ～あ…どうしよう(*^_^*)ホントに我慢できないよーー！？
早く彼とエッチしたい～
彼の胸の中に抱かれたい～
彼のエッチでとろける様な、熱い熱い抱擁を沢山交わしたい～

ＫＥＩの心の中での葛藤と…
きっと彼ももう我慢出来なくなっているんだと思うわ～～
彼は、着ている物をすべて脱ぎベッドへ…
「ＫＥＩ、おいで！！早く～～」
「はぁ～い♪今日の貴男どうしたの？」
彼に寄り添うように、ベッドに横になっている彼にキスをするＫＥＩ…
彼と激しくキスする…ディープキス…
彼は、ＫＥＩの衣服を捲り、ブラジャーを上に押し上げ胸を露わにする～
彼の好きなＫＥＩのオッパイが現れると、ＫＥＩの胸に口づけをする～齧り付くように…
彼の好きなＫＥＩのオッパイ♪

ＫＥＩも自ら衣服を脱ぎ捨て、ブラジャーも外して…そして、彼の胸に飛び込んだ♪
彼とキスをしながら、彼はＫＥＩのオッパイにしゃぶりつき…
「あ～あん、いい～気持ちいい～痛いけど気持ちいい～～」
「ＫＥＩ、気持ちいいのか？」
「貴男…気持ちいい～」
「ＫＥＩの中に・・・ＫＥＩのオマンコの中に、僕のオチンチンが入りたがっているよ♪」
「あ～あん、ＫＥＩも貴男のオチンチンが早く欲しい～～」
彼の上に…彼の胸の中で…
彼のオチンチンは、もう既にいきり立っている～～
彼はもう興奮状態よ♪
騎上位で彼のオチンチンをＫＥＩのオマンコに挿入～～
ＫＥＩのオマンコは、彼とのキスで胸を刺激されて、ビショビショ・ヌルヌルになっていて、彼のオチンチンはスルッて飲み込んでしまったわ♪
「あ～あん…貴男…気持ちいい～～」
「ＫＥＩ気持ちいいかい？」
「あ～あん、ダメ～気持ちよくて逝っちゃいそう～もうダメ～」
「ＫＥＩのオマンコ気持ちいいよ♪」
「ＫＥＩもう逝ってもいいですか？」
「ＫＥＩ逝くのか？」
「うん、逝きたい～あ～あ、逝く～逝く～」
下から彼に突き上げられ、気持ちよくなりたいＫＥＩも腰を動かし、絶頂の域に達している～～
彼に下から突き上げられるのって気持ちいい～～
そしてそして、１回目の絶頂を迎えた～
余韻を彼の胸の中で…

あ～ああ、待ちに待っていた彼とのエッチ♪
もうどうなってもいいわ～
激しく彼と交わりたい～
彼の言う通りに…何でも受け入れたい～
気持ちよく…二人淫らに、そして、激しく愛を語らえるならば…
ただ二人だけの時間…二人だけの世界の中で…♪(*^ ・^)ノ⌒☆
いつまでもいつまでも、時を忘れるほどに…
さあ～この続きはぁ～また明日ね～～
お・た・の・し・み・に～～(*^_^*)