某サイトでの出会い６～絶頂～

つづき・・・・






そうこうしていると

バスタオルを巻いた彼女が出てきた・・・・


恥ずかしそうに俺の隣で横になる。

「最近太っちゃったのでガッカリしないで・・・」

そんなことを彼女は言うが、
見た目はそれほどでもない。

「いや、全然大丈夫でしょ。俺のほうがヤバイよ」

そう言う俺の体を触りながら、

「全然太ってないじゃん」と彼女。

お互い相手のお腹の肉をつまみあいながら
「大丈夫じゃん」なんて言い合ったり・・・・




その流れで俺は
彼女のおしりから太ももあたりを撫でた。


すると、うっとりしだす彼女。
スイッチが入ったようだ・・・・。


そのまま太ももの内側を撫でながら、
彼女の唇を奪った・・・


舌を絡めながら彼女のバスタオルを剥ぎ取り、
豊な胸へと顔を埋めた・・・・


硬直した彼女の乳首をたっぷり愛し、
徐々に下の方へと舌を這わせる・・・・


彼女の反応をうかがいながら、
「ちょっとじらしてみようと・・・」

そんな俺のＳな部分が囁く。



太ももの内側を舐めながらも、
大事な部分にはあえて刺激を与えず・・・

モジモジしだし、腰を浮かせる彼女。

その頃合を見計らって大事な部分へと・・・・

何かが爆発したような彼女。


そのままたっぷり舌で愛し、指を入れ刺激した。

反応からして中のほうが感じるようなので、
そのままペースアップ・・・・

俺にしがみつき彼女は絶頂に達した。


そして今度は彼女が俺のを・・・・


彼女の口の感触で膨張しきった俺を彼女に・・・

あとは夢中で腰の動きを加速させた。


きっとさっき飲んだビールのせいだろう。

俺の汗が彼女に滴り落ちる。


そして彼女と舌を重ねながら・・・

俺は絶頂に達した・・・・・。





ぐったりと放心状態で横になる二人。




そんな中、彼女が

「激しいのね・・・」と・・・・




その言葉がやたらと照れくさく感じる俺だった・・・





続きは後日に・・・・